「>この話のテーマはなんですか?
>この話を通じてなにを表現したいのですか?
>って聞いてまわればいい
 読んでもらってる間だけは出来るだけ世知辛い現実から目をそらせるよう夢のあるチートとハーレムを心がけてるよ!
 明日への活力になるようちょいエロも入れるよ!
(自分が現実に目を背けながら)」

「暇つぶしに何をやっているかがその人の本性。」

「90年代後半〜00年代前半のセカイ系ブームに対し
 00年代後半からのラノベアニメブームは言わば新あかほり現象なんじゃないか」

「握手券つきCDは食玩みたいなもんだと考えてるからあんまり抵抗ない」

「「潰す」はインターネット方言で「べつになにもしない」という意味です」

「嫌いの理論武装はひとによって全然デザインが違うかんじなので見どころがわかりやすくておもしろい。まあ好きの理論武装も「なるほどー」とか食い下がっていくと知らないこといろいろ勉強になってたのしい。 」

「「好きなタイプは?」って聞かれたら「押しの強い人」って答えると展開が早くて便利」

「総合画力演習(コミケのこと)」

もう少しある分は後日へ。

生徒会役員共』は、マガジン連載の記事に拠ると次のアニメがある事はあるようだけど、どんな格好で飛び出してくるのだろう。TVアニメ第2期というほど素直な形では無い気がする。しかし、コミックのセットにする程にはまだ連載が進んでもいなかったような。

図書館に行くと、ゲート用のカードリーダーが今まで2台設置されていたのに1台へ減らされていた。これは経費節減なのか、節電対策なのか。平日はまだいいだろうけど、イベントが複数開催される土日は長蛇の列が出来て待ち時間が長くなるのは火を見るよりも明らか。それともあれかな、ゲートの不良作動の原因がカードリーダーの1機に発見されたので、現在修理中とか……夢を見過ぎか。

プランターの根本から切ってやり直してるミニトマトの千果は、片方は実まで濡れ茶色に染まってしまって、上へ上へと生長はしているものの駄目な感じだなあ、これは。気温が30℃を下回らないから平気かと思ったのに植物は正直だ。

黒歴史ノートに異能の遺伝する確率の計算が
 びっしり書かれてたけど
 計算苦手だから多分この計算式どっか間違ってるんだろうな
 という部分以外はつらくなかったあたり
 まだまだ現役で行ける手応えを感じた」