「所詮は一人の好み
 所詮は一人の好み
 これを防護の呪文として欲しい」

「若いうちはアバタもエクボで、無知が純真に。
 図々しいのがシッカリ者に、常識知らずが奔放でおおらかな性格に、
 優柔不断さが優しさ、依存心の強さを愛情と勘違いして、
 配偶者選びを見誤るんだよなー。
 俺の部下にもそれで後悔している連中が多いよ」

「かつて、鋼の錬金術師にドはまりしていた夫婦が、夫の浮気を問い詰める際、
妻「どうせどこかで人体錬成してきたんでしょ!」
夫「いや、そんな禁忌は犯していない!」
 てなネタを、よりにもよってハガレンラジオで読まれるという事があってだな。」

「中身はオッサンを自称する女共はオッサンの乙女心を知らない。」

「ニンジャネタ被っちゃうけどパフォーマーと仲良くなったからじゃあ俺も!ってなって
 5寸釘を持ってスティック手裏剣!っていいながら薄い鉄板貫通させてたらホテル代払ってもお釣りくる位稼げた
 そのパフォーマーに投げ方教えてきたけどスペインで今も稼いでるのかなーあの人」

もう少しある分は後日へ。

ペルーで天然赤色着色料になるコチニールカイガラムシの養殖、という場面をたまたまテレビで見かけた。以前に斜め読みした本で、中世スペインに莫大な富をもたらしたためコチニール関係の南米部族は優遇(?)されていて、結果として最後まで古くからの南米文化を維持し続けた……みたいな内容を思い出しながら見ていて、面白かった。

Thunderbirdもたまにアップデートするけれど、メールが来る音だけが聞こえて、ごみ箱行きのメールが表示されず件数不明という状態が稀に残る。受信トレイとか他の場所を一度見ると、ごみ箱にメールが入っているのが表示されるので、落ち着いていればそれほど困らない。

セラコンの某氏は宮本昌孝だと「失われしものタリオン」なのか、あれも未完だと聞いたような……。

根本から切って再生したプランターの千果、茶色くて見込みの無さそうな片方を根本から引き抜く。もう片方は、少なくとも実は緑色なので、まだ少しは期待できる。

「「女の子一人救えなくて何が科学だ!文明だ!」みたいな台詞はすごい説得力あるけど、「俺一人救えなくて何が科学だ!文明だ!」って言い出したらクズ感しかないから、何かを主張したければなるだけ小さな女の子をダシにしたほうが良い」