「>苦味のきいた調味料はうまいもの作るのに必須
 ラノベ書いてて合間にアニメ見て
 プロの作品として形になったものと自分との違いを感じるのは
 後半のクライマックスよりその手前の主役の落とし方
 惨めに悔しく醜く、必要とはいえなかなか出来ない」

「十代というのは重大な年代なので、十代向けの消耗品は消耗品といえども「そこに描かれなければほかの何でも救えなかった魂」みたいなもんが潜んでいる可能性があり、そしてラノベは第一に「それでしか救えない魂」のために書かれているのだろうから、「べつにラノベには魂救ってもらわなくてもいい読み手」のモチベーションは、どうしても受動的に作っていくことになるし、ミーハーであることを恥じてははじまらない。」

「ネットしてないアニオタっていいよな 話してて癒される
つまらないアニメは粘着しないですぐ切るから基本明るい話しかしないし、
チョイスが微妙にズレてる所にも好感が持てる」

もう少しある分は後日へ。

電撃文庫の今月新刊で杉原智則の『烙印の紋章』が完結する筈なので、本の山を引っ掻き回してどこまで買ってあるかを確認しなければ……7巻だったか8巻くらいまではあると思ったけど、読んだのは6巻の途中くらいまでだったかな。同様に、途中まで買ってあって、更にその手前のどこかで止まっているのにMF文庫で榊一郎の『イコノクラスト!』がある。4巻くらいまで読んだかなあ。

ふの付く某所で紹介されていたFirefoxのメモリ消費量を減らす方法を試してみる。
「about:config」→「新規作成」&「真偽値」→「config.trim_on_minimize」→「true」で再起動。
メモリが弱いのは始めからで、今から積み足しする予定もないので、やるだけやってみて様子を見てみよう。

芽欠きしてプランターに植えたホーム桃太郎を抜去。プランターに広く深く根を張っていた。ミニトマトも楽しいけど、中玉以上のサイズも面白かったので来年にまた挑戦してみたい。デルモンテの株が前から気になっている。

「「伊集院光が提唱していたところの主に無知からくる子供っぽさを捨て切れないずれた背伸び」としての Original"中二病"

「ファンタジーにのめり込んで空想やごっこ遊びに耽る」邪気眼≒"厨二病"

現在の、広い意味での"中二病"

という展開の調査。」