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「特に作中で明示されていないかぎり、そのヒロインのルートに入らなかった場合、その設定や過去は存在しないと考えると、精神的な健康にいいと思う。」」
「時間と共にクソアニメが忘れ去られ
十年単位でひとまとめにされたら
そりゃまるでかつては名作アニメばかりだったかのように錯覚もするさ」
「ライターが違うからだけど
茜とクラスメイトの長森・七瀬の間に全く交流が無かったのが逆にリアル」
「もう茜も31歳か
繭は26・・・まだいける」
「>ミシン買うなら初心者は3〜5万の奴を買えと良く言われる
>安物はある程度知識がある中級者
安いのは入門用には向かない
無段階スピードコントロール(スーパースローで縫える)とカッターで切りながらふちかがりができる
最低でこの機能がほしい」
もう少しある分は後日へ。
Firefoxを16にアップデートしたら結構なセキュリティホールが見つかったらしく、配信停止だバージョンダウン推奨だ、いきなり飛びついてはいけませんなあ、あはは。
某所より。
「悲劇的な結末を「バッド・エンド」と書く人がいるが英語ではBad endingとは「下手な結末」のこと。悲劇的な結末はTragic またはUnhappy ending 。Happyの反対語はBadではない。Good endingは「巧い結末」なのでHappyとは限らない」
ゲームブックだと「「14へ行け」とは一種の死亡宣告である。」というDEADエンドがあって、他では……手塚一郎の『ワードナの逆襲』が三種類くらいのマルチエンディング形式だったな、各エンディングにGoodとかBadの区別は無かったと思った(けど、記憶が曖昧。まだ持っていたと思ったけど、本棚でもパッと見当たらない)。噂に聞く米国版『メガゾーン23』の結末は、あれはBad ending扱いでいいのだろうか? Badエンド・Goodエンド・Trueエンドの組み合わせとなると、反射的に思い浮かぶのはエロゲーだなあ。
想像いていた通りに秋刀魚の甘露煮は無くても構わないオマケの存在だったけど、その他含めて全般的にはなかなかの出来栄えだったので、冒険しただけの甲斐はありました。弁当。
「>後に「死霊狩り(ゾンビーハンター)」として小説化されるデスハンターさんじゃないか
サイボーグ・ブルースとかと同系統だね
人類は駄目、愚か、滅びて当然ってさんざんこきおろして
超上位の存在に進化することで希望を見いだすってやつ」
- 作者: 手塚一郎
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