「コンピューター機器を買ったときに、印刷されたきれいなマニュアル以外にコピーされた汚い紙がついてきたら、それは大抵一番重要なマニュアルです。」

「くっだらねぇ……とは思うが何事も経験だわな 」

青空文庫と物語要素辞典はプロでも使えるサイトだと思う
 ネタ探しにはここだね」

「SAO もだけど、氷菓氷菓で結婚しろよもうおまえらはよー、みたいなかんじだ。近年深夜にアニメキャラのイチャラブを眺める行為がアニオタを癒すのだろうか?」

「なんだか「うまいこと相手の揚げ足をとる」ことばっかり考えていて、「まず書いてあること、行われていることを素直に読む」ことができなくなっているのではないかと思うのです。」

「ただ揚げ足を取るのではなく、「うまいこと」取るのが肝だと思う。/揚げ足を取られた時の受身が下手な人は割りといる。」

「「耳が聞こえない人」「色の区別がつかない人」がいるように,「暗喩が一切理解できない人」がいる,という事実は,もうちょっと一般的になってもいいと思う。本人たちのためにも。」

「>昔の荒らしと今の荒らしはちょっとベクトルが違う気がするよ
 昔の荒らしって基本「自分」と「お前」の違いを知りたいっってのがベースにあったよね
 だからお互い議論ありきだったり理屈抜きでは成り立たなかった
 で「自分」と「他者」の違ってる部分がはっきりすると納得した」

「牛乳が凍ったものがバニラアイスだと思ってた
 製氷皿で凍らせて貰ってもバニラになってなくて泣いた」

「完璧主義になればなるほど、
「完璧にできないのならば、何もしない方がマシ」
 になってしまうんですね。」

「>最近悪の教典読んだけど、映画の予告とかからシリアスな皆殺し物かと思ったら
>ドジっ子殺人鬼のおっちょこちょい物語だったでござる
 クレイジー教師に都合のいい世界すぎる…」

「>御前は夜中に酔っ払って(あ、明日鯛釣りてぇ!)と思いついたら
>そのまま始発で寝ながら現地に向かって岩場でロッドを振る人だぞ
 思考がかんぜんに釣り師…」

「「本当の自分を知ってくれ!」と叫ぶ人は

 実は「本当の自分」を知られることを極端に嫌い
「自分の見せたい自分」だけを知ってもらいたがっているに過ぎない

 というのが一般的な原則であろう」

もう少しある分は後日へ。