「>中二病患者が普通になろうとあがいてる段階じゃないかな
 リアルの女の子を意識し始めると急速に戻されるからな」

「俺の判断基準ではジジイが早朝に公園で太極拳やってる所は安全地帯認定」

「(新世界より
 主人公が自分の1000年後の人々のために書いた物語を、その1000年前に読める悦びを、存分に味わおうではないか。」

「自分が裸一貫で世に立つとき、案外思春期に「ああはなりたくない」と思っていたような姿のほうが立ちやすいのかもしれない。」

「自覚と自制がうんたらとか、なんでアニオタってのは自分以外のアニオタにこうも厳しいんですかね。」

「自分の観測範囲での話なので間違っているかもしれないけれど、『ラノベ部』(平坂読)あたりから大きな物語を持たず、登場人物たちが小さな出来事について取り組んでいく話がいくつか出てくるようになってきたような気がする。その意味では平坂読ライトノベルというジャンルに果たした役割は大きなものがあるのだろう」

もう少しある分は後日へ。

迂闊、『恋する女たち』みたいに映画化してないとは云え、『クララ白書』は表紙変更していたのか。『雑居時代』や『ざ・ちぇんじ!』は愛蔵版も出てるんだなあ、でも表紙は古くてもコミカルなイラスト付きの方がいいな。『北里マドンナ』はもうすっかり内容を忘れてしまった。第三のヒロインの存在なんてスコーンと失念していた。でも『北里マドンナ』を読んでいて『なぎさボーイ』と『多恵子ガール』を読んでいないというのは如何なものか。気にしたら負けか。『恋する女たち』は石関詠子の表紙の方はちょっときついかな、『ブラック・キャット』や『ナイト・フォーク』くらいだと見易いのだけど。

8月から予約しないと今日のちょっと気の利いたレストランの予約は取れないのかあ。もっとも、七五三と法事と結婚式とで満席というのだから人気があるのだろう。

Firefoxのアドオンを一部で解除してみたり、放ったらかしにしてあったiTunesをバージョンアップしてみたり、ついでにインストールされたGoogle Chromeを即削除したり、色々と弄ってはみるもののWindows7のデスクトップの起動時不調は変化無し。

昨日から鼻風邪程度に具合が悪い。

「(俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長
 ラノベ界のソーカル事件とか言われてて吹く」