「暴力ヒロインはあれだ
 ソレを許容する周囲の世界に違和感を覚えるんだ
 もちろん本人も嫌だけど」

「>>トラックが跳ね飛ばされて大破、トラック運転手死亡で異世界転生ってのは何故か見たことないんだな
>>斬新だとは思うんだが
>少なくとも十八才以上ってのは転生物の主役としてはもう老衰も同然
 その為の赤ちゃん転生」

「>でも「悪の反対は別の悪」とはなかなか言わないのは謎
 そっちはダークヒーローというか復讐者に用意された理屈だからな」

「例えばアイドルが「カラスは白い」と言ったとして、「変なこと言って、かわいいなぁ」と思うのが普通のファン、「いや、黒いよ」と言った人間を棒で殴って回るのがジャニオタ、「いいかカラスは白いぞ!白いんだぞ!」と喧伝するのがAKBファン、黙々とカラスを白く塗って歩くのが田村ゆかり王国民」

もう少しある分は後日へ。

昨日は良くても今日はダメ、Windows7のデスクトップはまた不調が戻ってきた。システム復元を実行したから昨日のAdobe Flash Playerの更新設定も今ではどうなっている事やら……。

『神星記ヴァグランツ』は連載時に漫画の後へ付けていた設定の数々も単行本に収録してくれれば良かったのに、と当時からずっと思っている。雑誌を掘り出してみたら、設定が載っている辺り(踊り子の過去の箇所まで。結構早く設定は付かなくなってしまった)までしか取り置いてなくて、後は処分してしまったかな。勿体無いような、場所ふさぎだったから仕方のないような。連載開始の前号だか前々号だったか、あれは『Wizardry』の紹介記事だったかな、6人の名前がヴァグランツの主要キャラだったのは編集のお遊びか。連載開始の前の号の折込ポスターも他では見ないなあ。『CRUISE CHASER BLLASTY』とか『風よ。龍に届いているか』とか『海がきこえる』とか、雑誌の必要な部分だけ電子化(えーと、自炊か)したいような、ビデオテープの録画をCMカットしないのと一緒で取っておきたいような。でも、国立国会図書館まで行けば全部残っているのかな、理屈の上では。

「どこかの誰かが言っていた
 レスリングとホモセックスの違いはパンツの有無だけだと」
最近だと『ベン・トーBlu-ray / DVD第1巻付録の「白粉花の筋肉(マッスル)劇場」、古いとこだと『パーム?星の歴史-殺人衝動-?』か。