「(小林ゆう
 悪い人じゃないよね
 なんか悪いものが憑いてる感じはあるけど」

「>宮本昌孝なんかも一般に行って活躍してるな
>みならい忍法帖好きだった
 復刊したとき、続巻フラグ!?と思ったら
 スッパリ後書きで書かない宣言食らって仰け反った」

「ダニガンの本によれば
 空と海に比べれば死傷率は高いけれど
 他の歩兵より育成コストも求められる資質も全然上なので大切にされ
 前線に出る戦力の中では死傷率もかなり低いのでせめて戦車に乗れる様になれ
 ぶっちゃけ歩兵は最底辺で30%は五体満足に帰れないか帰れない
 だからこそ映画では花形の様に扱う(経験者という名の観客も多いし)とまで書かれている歩兵さんだ」

「ホームレス時代は先達の人に何があってもザラメと塩は袋で絶対に買えと教えられた
 実際無ければ再起できなかった」

「据え膳用意して貰わないと食べる気配を見せない男子のことを殿様系男子ってよべばいい気がした。」

「「心がこもってない」と言う人の「こめた心を量る能力」は誰が保証するのかな、と昔から思ってる。」

もう少しある分は後日へ。

貴志祐介の『クリムゾンの迷宮』を読み返す。面白いだけに気になる所は気になって、会話で「感覚器官」は変だよね。

今月のWindowsUpdate通知が来て、Windows7のデスクトップで数時間様子を窺ってから実行。しばらくしてフリーズ、セーフモードからシステム復元せずに再起動(だったかな?)。iTunesのUpdate告知が来て、先日のインストールが無効化されたらしい事を知る。この度のインストールは失敗で終了。まあ気にしない気にしない。基本的に再起動後は好調。やはり一連の不調はWindowsUpdate絡みという気がしてならない。WindowsUpdateの通知を切ってしまえばずっと好調は維持できるのか?

COMITIA102は18日の日曜日に東京ビッグサイト西1・2ホール。第十五回文学フリマは同日東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)。日程が重なるのは初めて?

昨晩は本家が不通だったので控えのみ更新。本家は今朝になって復旧を確認してから……と覚書。

祥伝社は自前の新人賞をもっていないので、ノン・ノベルに書いているのは、どこからかスカウトしてきた人なわけです。

 だから登場する顔ぶれをみていくと、日本のエンタティメント系作品の縮図が見える気がしないでもない。」