「「本当に力のある者は威張り散らす必要はないんだ。あんが本当に自分が思うほど力をもってるなら、命令なんかする必要はない。まわりが勝手にあんたのために働いてくれる。あんたを喜ばせたい一心でね」
 ブリジット・キャラハンの言葉。」

「まず人気の傾向を把握して自分が見ても面白い小説を5万文字ほど書きます
 次に10分割して毎日更新します
 ジャンルは必ずファンタジーにしてください
 最低一つは人気タグを入れてください

 おわり」

「ながいあいだ、自分は「やればできる男」だと思っていたのだが、最近になって気づいたのは、オレはどちらかといえば「できればやる男」だったということです。関係者のみなさん。おわびしますすんません。」

「新歓時期に準備されるパンフとか部室ノートとかの部員紹介欄に「最近の趣味:人生相談(受けるほう)」とかが並ぶと金木犀の香りを幻視するような興奮がある」

「面白いかどうかわかるのに30分かかるのは当たり前だ、 と少し前までは思っていたはずだが、今はそうは思えない。 時間がないというのはこういうことか。」

もう少しある分は後日へ。

いつものようにネットを見回してる範囲で今日から公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の話が漏れ伝わってきて、熱心な人はそれなりに、そうでない人もそれなりに。この先も何十年とエヴァ絡みのコンテンツは制作され続けていくのだろうなあ、ヤマトやガンダムがそれを証明している。「OUT」で「今やっと わかった お前たち(ヤマトファン)の気持ち」という川柳が掲載されたのは、あれは『機動戦士ダブルゼータガンダム』の頃だったかな? 手を変え品を変え、夢よもう一度。

和牛の直売会があるというので雨天の中を出掛けてみたら、イベントスタッフがどうも混雑と商売に慣れていないようだったので、3分で撤収。

さあまたWindows7のデスクトップが臍を曲げ始めてフリーズがぶり返したぞっと。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、手越・呉羽・木全。

「初心者にとって必要なのは、
「初心者が自分よりすごいと理屈抜きで理解できる、反感を覚えない人」
の存在です。

「そして、その人がおこなう、
「自分が初心者だったころを踏まえた、未来につながるアドバイス
こそが、初心者にとって最も効率よく、
何かを学習するために必要なものだと思います。」」