「えーとつまり正直ラノベもタイトル飽和状態で 客も正直面倒になっててこれ以上新規タイトルなんてもう手を出す余裕無い読みたくないと思ってる素地が実はある でも物欲としては常に気になるし欲しい。仲間内やネットで話題について行きたいみたいな事情もあるかな? で、行き着いたのが「究極読まなくても大体わかる」というラノベや「とりあえず買って積んどけば今読まなくてもどうせ後でアニメ化されたやつ見ればいいし」というラノベ 出版側でもそういう意識があるのか、新規タイトルでは特にそういう方向性が強くて 「アニメ化前提」「タイトルと表紙だけで大体内容が把握できる」「4コマ漫画並にすぐ読めて浅めの内容」 みたいのをばんばん出しているという状況 ・・・ごめんこれ自分で書いといてなんだけど 何言ってんの俺?って正直自分でも思う・・・」

「>そういえば最近綾波系の人気キャラを見ない気がする
 綾波系は大抵おっぱい小さいからな」

「俺の中ではあとがきが馴れ馴れしいのがラノベ

もう少しある分は後日へ。

風邪をひいたからレイトショーは無しでとかハンドル周りのリコール中だとか風邪が夫人へ移ったとか、色々あったらしいLIと『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』へ。早めに出発したのに途中の混雑で滑り込みセーフ。しかし、座席表とかチケットを買うシステムって面倒くさくなってるんだなあ。シアター6、J-10。想像していたよりも空いていて、精々が6分の入り。短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』は舞城王太郎の初体験、本だと冒頭で断念してばかりだったので。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の方は、事前情報で内心恐れていた程には飽きずに最後まで観られて、昔の映画に比べるとずっと希望の抱けるエンディングになっていたじゃあないかと感慨深かった。

今日は便座は赤くなかったので一安心。

そして今日のWindows7のデスクトップは快調。変わった事と言えば……Sleipnir2で稀に落ちるサイトで今日初めてMicrosoft Security Essentialsが警告を出して何かを自動削除したくらい、か。

「男子大学生と話したが、『北斗の拳』も『聖闘士星矢』も『キン肉マン』も『魁!!男塾』も読んだことが無いという。なんともったいない!これらの少年漫画は大事なことを教えてくれる。それは、「設定は途中で変わってもいい」だ!」