「以前から言っているのだが、「北斗の拳はユリア視点から見ると、イケメン拳法使いパラダイスな少女漫画」だという主張だけは頑なに守り抜きたい。例え世界観がマッドマックスでモヒカンがヒャッハーでも、基本形は「やめて!私のために争わないで!」なのである。」

「他人がどうこう ではなく 自分が何をしたのか?を 書けるようにならないといけないんだな、いろんな意味で。」

「平和なハーレムに必要なのは
 中心となる男性との仲よりも
 女性同士の仲の良さが重要」

「ぜーんぶひっくるめて愛しましょう。」

「最近って言葉は個人差あるからなぁ
 おっさんは極端になると20過ぎてからはずっと最近と言い張る」

「俺TUEEEブームも既存ラノベに対する反抗だったろうし
 マイナー職や武器に移ったり戦うのではなくNAISEIや店舗経営に走るのもTUEEEに対する反抗だったろうし
 わざわざ声を荒げなくても勝手に新陳代謝されていくと思う」

「こちとらせっかくわざわざアニメで現実逃避してるのに、逃避先から現実に話題を再接続したがる人間を見ても不粋にしか見えない。」

もう少しある分は後日へ。

かれこれ何度目になるか、新城カズマの『サマー/タイム/トラベラー』に手を出して、今度は最後まで読み通せるといいなあ。どうも読みづらくて、つっかえつっかえChapter1まで辿り着いた。

BZが沖縄旅行を意識したのは、アメリAmazon輸入物の関係で旅行ショップからありったけの国内旅行パンフレットをかき集めたのも影響があるんだろうな。

今月のWindowsUpdateが来た。ちょうど良い機会なので、Windows7のデスクトップの方はコントロールパネルから自動更新の設定を行わないように設定変更。どうせ一ヶ月に一度、手動で確認すれば事足りるし、更新が来る時期も眺めている範囲で伝わってくる。起動時のトラブルはやはりこれが原因ではなかろうか、いっそ、もう、そうであって欲しいというレベル。

コーヒーショップにまたスープがドカッと置かれる時期になったんだなあ、もう冬も間近。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな名字、鯉沼・外処・力徳。

桃井はるこ語録「オワコンって言葉はオタクが使うべきじゃない。オタクはコンテンツがおわろうが盛ろうが関係なく、周りがどうであろうとずっとそのジャンルを探求し続ける者だ。」 モモーイに脱帽であった。」