「皆さんは印刷会社の方なので、印刷については始終考えているだろう。しかし、1消費者として考えた時はどうだろうか。

 旅行会社のカウンターがなくなろうが、そんなことは考えたこともなかっただろう。「携帯ですぐチェックインが空港でできるなら、それでいい」と思うかもしれない。しかし、自分自身のビジネスにも、実はそれと同じような構造が働いていることに常に向き合わないといけない。」

「わかりやすくロウきゅーぶとかに食いつくのはファッションロリコンで、ガチロリはむしろエロくもなんともないキッズアニメの地味なモブキャラとかに野生のエロスを見いだして静かにティッシュを二枚取るような気がした。」

もう少しある分は後日へ。

夕方、大きめで長く揺れた地震が久しぶりに。『黄金拍車』の2巻が落下した程度で済んだかと思ったら、テレビでNHKEテレだけがレベル不足で受信不可に。他のチャンネルは何も異常無し。

ふの付く某所より、乙女ゲーに寄せて。
「男性向けゲームとか少年週刊誌ばっかり読んできてオトメの世界に触れてなかったりすると
 完全に新しい世界過ぎて台詞一つで笑える」
「>乙女ゲーは良作多いけど
>どうしても一人どころか複数いる俺様キャラがダメだ
>どんなに心を乙女にしてもイラッと来るか笑ってしまう
 あざとい!とか思っちゃうよね
 普通のギャルゲーも女から見るとこうなのかな的に」
「あれはいい声の声優のカッコイイとか甘い声を聞くためのキャラだよ」
「>エロゲーの主人公はフツ―の青年な事が多いけど
>乙女ゲーの女主人公って物凄い個性的な女が多い気がする
 いろいろあるけど主人公は大まかに2タイプだよ
 ツッコミ役やオカンポジションのさばさば系か全方位から愛されるお姫様系
 スパロボで言うと前者がリアル系で後者がスーパー系
声優好きがプレイするジャンルなのか、もとい、ゲームに声が付くのが当然となった後から出てきたジャンルとも受け取れる。そして声だけで印象が左右される事も多からん。

チェーン店でも海老フライの出来に良し悪しがあるのは困りもの。

ラノベやweb小説ではごく普通の学生に
 氷の魔女とか変なあだ名がついてることが多いけど
 作者は「氷の魔女、今日マックいかね?」「漆黒の魔剣士君、宿題見せてくれない?」みたいな会話をしているところを想像しなかったんだろうか」