「言うまでもありませんが、綾波を無謀な戦いに引き出すのはゲンドウであってシンジ君ではなく、彼が罪悪感を抱く理由など1μgもありはしません。代替パイロットすら用意せずに組織を作ってきた彼が、経営能力皆無の馬鹿だと言うだけです。
しかし結局、この脅迫に負けてシンジ君は一回だけ、と言う事で仕事に参加することになります。」

「幕末の会津は天災続きで領民ブチ切れ状態に加えて
 蝦夷樺太警備、20年以上の江戸湾警備、京都PKO財政破綻状態だったしね」

「>御三家とかなにやってたの?
 尾張は藩主が佐幕派を粛清して勤王で統一
 紀伊は攻められそうになったので兵と軍資金を朝廷側に提供して手打ち
 水戸は身内同士で殴り合い殺し合い」

「お互いの部屋を行き来してただ無言で本を読み、何も言わずどちらかがコーヒーを淹れたりして、「私そろそろ帰るわね。」なんて言って、その時初めて少し悲しい顔をするような、静かなお友達が欲しい。」

もう少しある分は後日へ。

今日になって、テレビは時々受信レベル不足になりながらNHKEテレは辛うじて映る。

人伝に聞いた話では、昨日のテレビで「ガンダムみたいに乗り込む機械を作りたくて日立に入社。先輩はアトム世代なので自律型を目指すので、目標が違う」みたいな番組があったそうで、刷り込みと愛着は世代格差を生じるのだなあ、面白い。

朝のNHKラジオで先日亡くなった18代目中村勘三郎の話題に触れていて、「2歳の時に本名で、『仮名手本忠臣蔵』でデビュー、役は高師直茶坊主、討ち入りの際にひっくり返って泣き出し、塩谷家側だった父の17代目中村勘三郎が慌てて袖へ連れ出した」という家族対抗芸能合戦に相応しいエピソード……と記憶しているのだけれど、ウィキペディアを眺めていると、そもそも18代目中村勘三郎が2歳で舞台を踏んだ事が載っていない。はて、ラジオの話題が18代目中村勘三郎ではなかったか、記憶が間違っているか、それとも?

小説家になろうで現在累計ランキング1位の「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」はタイトルから奴隷を削って商業化か。イラストは四季童子だそうで、また随分と張り込んだ人選を。

「>ポーランドは世界で唯一悪魔祓いの専門誌「月刊 エクソシスト」がある国らしいな
>そんなに悪魔が多いのか
「今年の夏はこれで決まり!超モテ系聖十字架」とか「らくらくサキュバス調伏術」とかのってるのか」