「飲み会に一時間遅れていったシンジくんが
「今なんの話?」って輪に加わろうとしたら、「盛り下がるから黙っててくれる?」って怒られて
 優しい友達が、「このギャグやればバカうけだよ」って気を使ってくれたんで
 思い切ってやってみたら、「お前、それだけはやるなよ!」ってみんなに怒られて、
 居酒屋の隅に寝っ転がって泣いてたら、友だちのアスカちゃんが「帰るわよ」って迎えに来てくれた話。 」

「描写はされないだろうがアスカさんが14年間守り通した女の操
 回収地点までの旅路の間にシンジにあげちゃうって俺信じてるんだ・・・」

「ヲタなアメリカ人曰く。
「日本のアニメ見て、漫画読んで、ゲーム遊んでるくらいじゃ半人前
 日本のラノベが読めてこそ一人前であると。」
 ちなみに彼の友人は涼宮ハルヒの英語版の出来の悪さに激怒して
 コルトガバメントでぶち抜いたそうです。」

もう少しある分は後日へ。

ブックオフを3軒はしごして1冊も買わずに終わってもいい。自由とはそういうものだ。

どういう訳だかBS朝日が新番組として『バビル2世』を今日から始めて、それも「2001年にテレビ東京で放送、全13話。」の新作の方ではなく、「NET(現:テレビ朝日)系で1973年(昭和48年)1月1日から同年9月24日まで毎週月曜日19時00分から19時30分に放送。全39話。」の古式ゆかしい方だから驚いた。たまたまブックオフで原作=横山光輝、漫画=野口賢の『バビル2世 ザ・リターナー』を読んでいたので、固有名詞が色々と出てきても何とか付いていけた。野口賢は原作:冲方丁の『サンクチュアリ THE 幕狼異新』もなかなか面白いのだけれど、『天地明察』で冲方丁知名度が上がっても尚あんまり話題にならない漫画だなあ。

『バビル2世』というと、昔々に読んだ絵本を思い出した。あれは飛び出す絵本形式だったのかな、ヨミの手先のアンドロイド(?)を銃で倒すには弱点の目を狙え、みたいな場面だけ記憶に残っている。試みに検索してみると……『秋田書店のテレビ 変身絵本?  バビル2世』というのがヒットしたけど、流石に現物かどうかは分からない。

「世間で「Photoshopマジック」と言われる画像は、実は大半がマジックに失敗した画像。本気のマジックは並の目では到底見抜けないレベルで、おそらく想像されている以上に色々なところで多用されています。」