「それでも、「いつか来る、本当に作りたいモノに出会えた時のために」今日も愚直に実らないかもしれない努力を続けるのである。」

「冬月「ゼーレ?すごいよね、序破Q隙がないと思うよ」」

「将棋できる?え?動かし方くらいはわかるって?オッケーオッケーハンデやるからさ!!
 これ31手でお前の詰みやな(ドヤぁ

 シンジ「帰りてぇ…」」

「女作者 ありのままの私を愛して
 男作者 容姿金才能能力を山盛りにしてからモテル」

「ありのままの自分がモテたりしたら惚れる相手の格が下がっちゃうじゃん」

「>「美形なんか何とも思いませーん」と散々言ってるわりに、美形キャラ以外は
>眼中にない女主人公が多すぎる。
 少年漫画だと地味子にも勝てる確率は僅かにでも存在するけど
 少女漫画だと地味男には勝つ見込みは存在しない
 というか舞台にすら上げてもらえないよな
 少女漫画は程度の差こそあれ基本的にイケメンパラダイスだしね」

もう少しある分は後日へ。

土曜の朝のNHKラジオ「ラジオ文芸館」。
「「林檎の香」2012年12月15日

作:北村 薫
主人公はフリーのナレーターをしている30代の女性。ある日、地下鉄の車内でふとしたことで知り合った男性と、偶然にも三ヶ月の間、仕事のパートナーとして苦労を共にすることになる。声のプロとディレクターという立場で、まったく新しいナビゲーションシステムを作ることになったのだ。
単調な作業が延々続く。一語一語の収録に打ち込めば打ち込むほど、睡眠不足のディレクターのぼんやりした態度が気に食わない。収録の最終日、気持が高まったところで居眠りを目にし、積もり積もったものが爆発する。
仕事に打ち込むほどに噛み合わせの悪い、まじめな男女。ところが・・・。

「1950年のバックトス」(新潮文庫)所収

語り:入江 憲一」
マリナビをモデルにした話かと思うような内容だった。女性声優を使ったカーナビって何種類くらい出ているのだろう?

調整してもらった後もEテレテレビ東京は受信が時々怪しくて、あの地震の日以来、東京タワーとの間に突如建造物でも出来たかな。

「エロゲの主人公って優しくてイケメンで巨根でベッドヤクザで
 逃避先のエロゲですらこういう男がモテますって現実的な価値観を持ってきてるんだから
 いかに逃げ場が無いかって話だよね」