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「世の中にはエヴァンゲリオンが本当に心から大好きなのに、完結見る前に死んでしまう人もいるんです。 「終わらないのがエヴァンゲリオン」じゃ可哀想。」
「アスカがアダ名つけた子を改めて本名で呼ぶのとか想像しただけで萌え死ねる…。」
「その辺の疑問は、オレの中の松田さんが「いんだよ細けえことは」と囁くので突っ込むのはやめにします。」
「だってもう首輪した時点で
(あ、もうこれ絶対首飛ぶじゃん・・・)
って思うだろ?カヲル君がしんみり話し始めるだろ?
(ほら・・・もう飛ぶぞ飛ぶぞおぉぉぉ・・・)
って思うじゃん?
トンダ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
「・槍でやり直す
・(積み上げられる本)
・(崩される本)
・冬月が片腕でゼーレを滅ぼす!
・私は死なないわとっとと逃げるもの
ここで駄目だった」
もう少しある分は後日へ。
日曜朝のNHKラジオ、桜庭一樹が『無花果とムーン』に関して話していたのは、「今までは助けが間に合わない女の子の話を沢山書いてきたけど、この本は助けが間に合ったかもしれない女の子の話」だったかな、うろ覚え。文庫本でなくなってから桜庭一樹はあんまり読めなくなってきたけど、今度はどうかな。
ふの付く某所より。
「>一つ屋根の下に暮らすシンジとアスカが
>いくら中学生とは言えあれだけ妙な距離感あったのが不思議
性的接触を避けようとするあの感じはまるで姉弟のそれだなぁ
お禿がアスカからクインシー姉さんを作った理由というか
発想のヒントが何となく分かった気がする」
「二卵性双生児ぽくはある
でも当時シンジとアスカの関係に近親相姦の匂いを嗅ぎ取ったのは
たぶんそれこそ御禿ぐらいなもんだと思う」
「>二卵性双生児ぽい
>擬似家族
そう考えるとハリネズミのジレンマって言葉がより重い
肉親や兄弟のいがみ合いか
使徒との戦い、人との傷つけあいで二重構造なのがよりくっきり見えるね」
「>そうりゅうさんはジェリコの壁とか言って
ア(ジェリコの壁なんだからアンタの角笛でぶち壊して来なさいよ!じれったいわねぇ…!!)
シ(壁なんだ…アスカと僕の間には壁があるんだ……じゃあ仕方ないや)」
見たいものをそこに見る。
「>他人の信じるカワイイを信じるんじゃない
>お前の信じるカワイイを信じろ
年とともに昔好きでなかったものも好きになる」