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「一軍じゃベンチ入りすらできないから三軍でエースやりたいとかそういう心理か」
「確かカーネギーが書いてたけど、
「不安のうち9割は実現しない」っていう言葉を
忘れないようにしている。
これまでに数え切れないほど不安を抱いたはずだけど、
結局ここまで無事に生きてこれてるんだもの。」
「>メイド火葬場
>ご主人様との最後のお別れをお手伝いします
>お骨になぁれ、燃え燃えきゅ〜ん!!
孤独死確定な俺にしてみれば
死後一ヶ月とかでもしてもらえるのならありがたい
あ遺骨は夢の島でいいです」
以上。
昨日の夜、NHKラジオのゲストが森山周一郎で、吹き替え草創期の話題や野球の話題、囲碁の話題は少しだけ。映画『Shall we ダンス?』では若い頃に鍛えたダンスのお陰で練習は1日で済み、「役所広司達は3ヶ月かかった」そうだけど、そりゃあ素人が社交ダンスをゼロから始めればねえ。吹き替えの話だったろうけど、声の反射神経の話題は面白かった。0.3秒と1秒。
ふの付く某所にて、『Wizardry』の話題から双葉社のノベライズを思い出して、試みに検索してみると……。
「スタジオ・ハード勤務時、1987年から大出光貴名義で双葉社の冒険ゲームブックシリーズにて『桃太郎伝説』『桃太郎電鉄』等、1992年にケイブンシャの大百科にて甲竜伝説ヴィルガストの短篇小説などを執筆する。 退社後は1993年から伊吹秀明名義で架空戦記、SF、ライトノベルなどの小説単行本を上梓。「歴史群像」「別冊宝島」「ミリタリー・クラシックス」「MC☆あくしず」などの雑誌やムックでも執筆活動を行っている。」
ほほう、大出光貴って伊吹秀明の別名義だったのか。架空戦記の方でも読んでみようかな。
「>ギミックよりストーリーやキャラクター重視でサービス精神が豊富ではらはらドキドキするヤングアダルト向け小説
確かに俺はバカでボンクラなので活劇要素は欲しい」