■
図書館で都合6冊借りてみたものの、年末年始で2冊読めれば上等だろう。ライトノベルを読むペースをもう少し上げてみたいと思うのはアニメを見なくなってきているからか。気が向いてふらっと見てみれば意外と面白そうなのも結構ありそうだけど、その気を向かせるまで手間が掛かるようになってきた。
今年になって新エンジンで勢いが付くかと思ったら、それほどでもなかったCardWirth。来年はどんな動きがあるだろう? 寝る前サクッとカードワースvol.4に収録された「無声劇」って「カガミの中のイクサ」と同じ人の作だったのか。
21世紀はもう本当にビックリする事ばかりだね。
「国際映画社制作の幻のロボットアニメがついに初パッケージ化!
16mmネガフィルムからマスターポジを起こしHDテレシネを実施し、色鮮やかによみがえる!
発売日:2013/07/26
全巻収納BOX(メカデザイン大畑晃一描き下ろし)
Blu-ray Disc Box (限定版)
税込価格:\26,250
スペック:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G×3枚/4:3<1080p High Definition>
期間限定特典:特製生フィルム(6月19日までの予約限定)
初回封入特典:32pブックレット
DVD-BOX(通常版)
税込価格:\21,000
スペック:ドルビーデジタル(モノラル)/片面2層×4枚/スタンダード
毎回封入特典:32pブックレット
http://www.bandaivisual.co.jp/GALVION/」
何故、選りに選って『超攻速ガルビオン』? 他に玉が無かったのか、それとも逆にガルビオンならどこからも横槍が入らずに済んだのか。ぢゃぱんに知らせたら「あとは、ドルバックと、スラングル?」と返ってきたけれど、もうこうなったら『AWOL』や『A.D.POLICE』がBlu-rayのBOX化しても驚かない覚悟を決めておかなければ。
「清盛全く観てなかったけど、最終回ガルビオン方式だったというツィートでフイタ」
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2013/07/26
- メディア: DVD
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (2件) を見る