「「どうして腐女子ってやめられないの?」って聞いた時に「納豆は大豆には戻れないんだよ」と答えられた時の衝撃は忘れられませんね」

「選挙期間中に、SNSで悪いデマが広がっても、公職選挙法のせいで被害者はそれをSNS上で否定できない…というのは、選挙のセキュリティホールっぽいな…」

「基本的に城平作品の面白さは読者が突っ込みたくなるシリアスなギャグと
「なん…だと…」とマジで驚愕するどんでん返しに集約されますんで
 短編小説だった小説版スパイラルだとコンパクトにその面白さが詰まっててすごい好きだった」

「>こういう版権モノが出始めると色々衰退したなと思ってしまう
 流行の意味が昔とは違うんじゃないかな
 昔は狭い領域に人がなだれ込んだ様子が"流行"の状態だったが
 今は沢山の人が広い領域に分散して、その領域の広さが"流行"の状態って感じ」

「>ガチャが夢に出て来るくらいには嵌った
>金ないのに
 嵌まるってのはそういう状況だもんな」

「無意識でこなせる基礎だけがその人の土台となる」

もう少しある分は後日へ。

年末に『東京ゴッドファーザーズ』のDVDをノートパソコンで視聴した環境を反省して、地上波デジタル放送開始後にお役御免と化していたビデオ一体型DVDレコーダー(3 in 1タイプ)を引っ張り出す……と言うか、いつか使う機会もあろうかとテレビラックの下に置きっ放しだった代物にAVケーブルを付けて電源を入れてみた。起動確認、DVDも見られる、むしろ問題は日焼けして表面が劣化したように見える専用リモコンの方かもしれない。そのうち『千年女優』でも観るとして、またコンセントを抜いておく。HDDの中にまだ録画されたままの映画とかある筈なので、そちらを先に片付けるかも。

咳を移されて、血圧が上がっている実感。頭に響く。

パティ・ペイジが85歳で亡くなったそうで、どうぞ安らかに。多分おかしいだろうと思いつつ、「OK牧場の決闘」とか「ローハイド」とか「テキサスの黄色いバラ」とか、その辺の年代だと思ってる「テネシー・ワルツ」。

「「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えているものは何か」が科学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることが出来たら」が文学。
「見えている事にする」のが統計学
「見られると興奮する」のが変態。」