「アナルにフリスク入れる馬鹿を見た辺りから俺の中でアナルは多目的ホールなんだって理解になっていった感がある」

コミケまでに黒バスのキャラ全員把握するというミッションが与えられて見本誌回収担当全員目が死んでる」

「正義を理由に攻撃を繰り返している人たちは、ヒーローではなくて処刑人になりたいのではないかと思う。だから問答無用に打ちのめせる悪人をみつけると嬉しそうに殴りかかる。」

アメリカの著名なマンガ評論家の言葉で、私も全く同意できるのが:「マンガ・アニメで萌えとかエロとか人間の内面の性的情感を赤裸々に描写した素晴らしい表現物が日本の巷に溢れているのを今の若い衆は当たり前だと思い込んでいるが、それは歴史的にも世界的にも例外だということを認識すべし」

「よく「自殺する人は死ぬ勇気があるから、それを死ぬ気で頑張って違う方面に」という人がいるが、自殺する気は短距離走であって、死ぬ気で頑張るというのはマラソン

もう少しある分は後日へ。

ちょっとかじった感じ、『まおゆう魔王勇者』や『ログ・ホライズン』は作者の思想が多感な青少年に与える影響が少なからず見受けられるようで、そういう意味ではこの先々、所謂10年代の田中芳樹ポジションみたいな作品と化していくのかもしれないなー、と遠巻きにして見ていきたい。田中芳樹が好きで橙乃ままれも好きという場所を気長に見ていくのも面白そう。

どうしてぢゃぱんは『ジェネレイターガウル』のみならず『影技』や『機動戦艦ナデシコ』をビデオ録画からDVD化させて保存してますかねえ。『DTエイトロン』や『少女革命ウテナ』でない辺りがらしいと言えばらしいけど。『聖ルミナス女学院』や『旋風の用心棒』だったら即座に見に出向くけど。

適当に買った蜂蜜が中国とアルゼンチンとのブレンディッドで、試みにウィキペディアを見てみると、世界生産量の(圧倒的)第1位と第2位のブレンディッド。しかしどうして混ぜるのだろう? 混ぜると何か良い事があるのだろうけど。

咳やまず、鼻ぐずつき、寝付きが悪い。食欲旺盛で頭痛が皆無なのは不幸中の幸い。国産ニンニクを利かせた焼肉をたっぷりの大根おろしで食べるのが平気だったので早く健康に戻りたい。

「こんなのが絶賛とかおかしい!ってのと
 ケチつける奴は遍く去れ!ってのは表裏一体なんでどっちもそっとしておくのだ」