「「お前の名字読みにくいんだよ。俺の使えよ」
っていうプロポーズを友達が考えたらしいので誰か使ってあげてください。」

「超ボーイッシュな奴にいつもどんなオナニーしてんの?って聞いたら
顔真っ赤にしながら「えええ普通のだよ・・」っていう素朴な女の子
を見せつけられた時にああこれがギャップというものなのかと感心してしまった」

ゲームブック『送り雛は瑠璃色な』が届いていたので、ちょっとだけ遊んでみた。うん、確かに『氷菓』の影響元になったと言われる作品なだけあって雰囲気がかなり似てる。『氷菓』第2期の原作が足りないんだったら、これをベースにしても良いくらいに人物相関が似ているw」

もう少しある分は後日へ。

気が向いたので、部屋の一角に鎮座したまま何年も放置してあった岩崎印刷やSTプリントや江戸川区の印刷室やセブンイレブンコピー機等による製本の束を、エイヤッと始末する。同じく、かつてLIから処分を頼まれた紙や記録媒体の山も、エイヤッと始末する。こういうのは中身を見ないで始末するのが秘訣で、どのみち残しておきたい記録は取ってある筈だし、それなりに大事なものも脳味噌に残っている……多分、きっと。

線路側から森の切り込まれた土地へと続く道がようやく開放されたようで、体調が回復したら様子を見に行こう。20軒くらい建っているという話だが。

最後に足を運んだのはもう5年前か、もっと前だったか、知り合いとも親戚とも行った事のあるイタリアンレストランが体調不良を理由に去年いっぱいで店を畳んだのだとか。隣の喫茶店も同様の理由で、ほんの少しだけ早く店を畳んでいたなあ。とにかくサラダの素材選びが卓越していて、ことセロリとイカに関しては後にも先にもあの店以上の物を味わった覚えが無い。ドレッシングも良かったなあ。パイの包み焼きシチューも懐かしい。接客の素晴らしいウエイトレスが一人いて、その人が抜けた後はかなり厳しかったらしい。今となっては何もかもが昔の話。

「>歯医者の前に歯医者ができて三軒隣りもまた歯医者みたいな過密状態が冗談じゃなく実際に起きてるからな
 新興住宅地では良くあること何だ
 子供が多い場所では小児科と歯医者は引く手数多だし
 問題は子供が大人に成るととたんに歯医者が必要無くなる
(大人は通勤帰りに使うことが多いので地元の歯医者に行かない)
 っと言うことなんだ」