「>楽器全然ダメだった俺はピアノ両手弾きなんてアタマの中どうなってるんだろう?って思う
 右手を動かしながら左手でページめくる感じ」

「>いいよね勝気でサバサバした女性が圧倒的なオスの前ではドロドロのメス化してるの…
 超クールな女友達から惚気話を聞かされたときはショックなんてもんじゃなかった
 お前、色恋に振り回される人生なんてまっぴらだと思うって言ってただろ!」

「創作物を批判する際に「必要性がない」とか「リアリティがない」はマジックワードで、自己の嫌悪感を正当化する際に頻繁に使われますが、その一方で批判した作品以上に「リアリティがない」作品を称揚するケースが多く、ほぼ例外なくこの手の批判者はダブルスタンダードに陥ります。
 また、その点を指摘されると、自己弁護のために詭弁を繰り返す悪循環が発生します。 そうなる前に、自分の「好き・嫌い」の感情を信じましょう。嫌いな創作物を無理に見る必要は全くありませんし、嫌いである理由をひねり出す必要もありません。「嫌いだから見ない」で十分です。」

もう少しある分は後日へ。

昨日は、当たりが出るまで籤を引き続けるような感覚でWindows7のデスクトップ起動作業(起動するまで電源スイッチを押し続けるのに近い)に3時間くらい費やすという虚しい午前を。出来心で寝る前に電源を落としたのがいけなかったのだな、うん。

一昨日に金属加工業関係(?)のプラハのカレンダーが宅配便で届けられたので、一刻も早く御礼状を出すために郵便局をはしごした……と、これも昨日の話。コーヒーショップの近くで事足りると思っていたのに中央まで足を伸ばす事になって、日曜とはいえ窓口が開いて職員が対応してくれる中央は初めてだったかもしれない。

数日前、DVDをテレビで見る試験で久しぶりに香港旅行を見返してみたけれど、そろそろパスポートの期限切れになるだけあって、もう細部は結構忘れていた。Zはソロでも何処へでも行くし、無糖さんは身が重たくなっているから、撮影旅行で海外へみたいな事はもう無いかもしれないなあ。

「>なんていうか
>ラノベも昔に比べてどんどん制約増えてる気がする
 インディーズ→メジャーとか
 深夜番組→ゴールデンとか
 ランクアップして多くの人の目に触れるようになるとその分制約が増えるのはこの世の理だ、諦めた方がいい」