「一番結束が強く、一番難易度が低いのが、「共通の敵を作る」ことだ」

「曰く「初恋」と人は言うけれど、今までに一度も経験したことのないその感情を、人はどうして恋と知るのだろうかと。」

「「自分が不快に思う、あるいは、嫌いな表現」を守らない限り、「自分の好きな表現」も守れないのです。」

マーケティングの基本だと思います。 売れるものばかりを作ると、ユーザーがどんどん逃げていく。」

「最初の一歩は、その道のりの半分に相当する」

「「納得はできないが、言いたいことは理解できた。」理系は一生のうち、何度この言葉を言うのでしょうか。
 翻訳すると、「今日はもうお前とこの話題で話はしない」です。」

「ステルベン | 看護用語辞典 ナースpedia

死亡すること。sterbenより。
ステるともいう。


 まぁあれをやってるわけですよ。マミるやスペると語感が似ている。」

「情熱だけでは、いつか心が折れます。欲望に変えて頑張って下さい。」

もう少しある分は後日へ。

ドラマ化進行中の『信長のシェフ』は今のところ重大な歴史改変めいた処も無いようで、それでも絶える事なく無理難題を吹っかけられる主人公を見ていると、「めくるめくこの状況をアドリブで切り抜けるのだ〜」という山田太郎の名台詞が脳裏に浮かんできて楽しい。

ふの付く某所にて、制限付きサイトに登録しても忍び寄ると話題になっていた厄介者の件が気に掛かったもので、regedit.exeでレジストリを開いて検索してみると……おおっと、一箇所に巣食っていたのを発見、削除。それだけで動作が早くなるというコメントの通り、Firefoxの動作はキビキビと向上して感じたものの、Sleipnir2と併用すると(応答なし)の表示がどちらにも出てきて、それはそれで困るような?
ちなみに、XPのノートパソコンの方でも同様に発見、削除。こちらはスタートボタンを押してもプログラムを走らせられない不思議な設定機種なので、regedit.exeが何処にあるかから検索を始めないといけなかった。うん、Windowsの中ですね。

「「美少女わんさかアニメばかりで、もっとおっさんとかが活躍するアニメが見たい」という話を聞く度に「マックでアンケートを取ると『もっとヘルシーなメニューが欲しい』というアンケが上位に来るが、実際ヘルシーなメニューを出すと全く売れない。顧客は嘘をつく」という話を思い出す」