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「子供の自己不全につけこんでいることは一緒だけど、おにあいとSAOを比較するとSAOって己の欲望に対して常に全力でしょ?w もう何が何でも絶対に気持ちよくなってやるぜっていう。そのためには相思相愛のアスナを現実世界で目覚めさせずに子安に嬲られることも辞さないっていう。やっぱりすごすぎるんですよ川原礫。もうあれはプレイなんですよ。「おいアスナ、お前ちょっとアイツに抱かれてこいよ。そのあとで俺がもっとよくしてやんよ」くらいの。」
「尊く気高く美しい光の騎士がモテるのは当たり前だけど、そのヒロイックなファンタジイへの懐疑において選択されたダークナイトへの憧憬を創作したとき、現在のオタクシーンにおいて支持されているのが川原や佐島の自己不全と自己正当化のヒーローであり、はまちのぼっち無双であり、聖杯戦争であり、インキュベーターの魔法少女システムである。抑圧と搾取の担い手である。」
「転勤で実家出てしばらくして戻ってきたら置いていった
メガストアが紐で縛って片付けられていた
家燃やして俺も死ぬかな、と一瞬思った」
もう少しある分は後日へ。
先週の土曜日、TBSラジオの「土曜ワイドラジオTOKYO954永六輔その新世界」では、ゲストの松島トモ子がK-BOOKSの社長のケンちゃんに付いて語っていて、コミックマーケットだ男性向け女性向け成人向け同人誌だ執事喫茶だと、なかなか愉快な番組になっていた。話題の本分は社長の体調方面だったけど、それでも。
21日に公式サイトが開いたらしい。2013年4月発売予定、nostalabel(ノスタラベル)、『待雪の花 〜snow drop〜 (まつゆきのはな 〜スノードロップ〜)』。
「スタッフ
企画原案
原画・彩色
緒方剛志
シナリオ
プロット作成
八雲意宇
音楽
SYUN
主題歌
KIY ?」
シナリオは『後夜祭』や『フォークソング』の人で、主題歌がKIYOだと『果てしなく青い、この空の下で…。』だけど最後の文字が"slashed o"だからどうなのかな。「TOPCAT」が色々と揉めたようなので、こういう形になっているのか、期待しておこう。『ReNN』を思い出すな、プレゼントしてくれた蟋蟀さんはすっかり音信不通に。
「>今でも25年前当時のアドベンチャーゲームに近いジャンルって生きてるの?
異論はあるかもだが
無料ブラウザゲーでよくある脱出ゲームって
あの当時のADVの系譜な気がするね」