「いっておくが、銀英伝は、三国志を全部美形キャラにしたアニメだぞ」

「ラブホに入り、その娘が開口一番「ここ調味料置いてないじゃん。使えねー」と呟き、おもむろに鞄から七味を取り出した瞬間に俺の股間から最大級の警報が体内に鳴り響いた。」

「俺がじじいになる頃にはアニメは時代劇みたいな扱いになってると思う」

「「うっかりエロ」に対する「ラッキースケベ」の語感は圧倒的だな。」

「アンチってヲタより詳しいよね
 みんな知ってるね」

「ヲタだが、ヲタだからこそ格闘技をやった
「いつ異世界に召還されてもいいように」と
 大学四年間やって気がついたら二段でした、アホじゃねーの俺!」

「私はあなたに、土足で踏みこんだりしない。玄関でお辞儀をして裸足になって、そっと入っていく。鍵は壊してしまうけれども。」

「誰もいない空き地で誰が遊ぶのさ」

もう少しある分は後日へ。

明後日の日曜日にまた原木中山まで出向く用事が出来たので、ちょっと足を伸ばしてKへ、今度こそ預かっているポロリン軒の同人誌を渡そう。しかし、そうなると、同日開催のコミティア103は難しい。次は5月か。

ふの付く某所より、ロボットアニメに寄せて。
「>「羊飼いは全ての羊の区別がつくが、一般人にはただの羊」
 それどころか
 売りであるはずの羊よりも可愛い女の子が元気に牧場を駆けてることの方が目につくことも」
「>新規開拓がもうできないからな
>ロボットアニメを見て喜ぶ子供がいないこんな世の中じゃ
 あのサンライズ
 あのガンダムでやっても
 全然ダメだったんだもん
 もう仕方ないね」
しかしロボットアニメの命運が付きてしまうと狂戦士しょーちゃんの顔が曇ってしまうし、どうにか踏ん張って欲しい……もっとも、ロボットアニメはドラマ主体でロボットは邪魔だ論のようなものは、「月刊OUT」85年12月号でも過去さんざん論じられたように書かれていたし、ロボットアニメはしぶとく生き残っていくだろう。多分きっと。最近だと、そろそろ映画が始まるのだったかな、『STAR DRIVER 輝きのタクト』は面白かったけど、そういえば狂戦士しょーちゃんから感想を聞いた覚えが無い。

「>>縁談が来たけど15歳以上はお断りなんだ俺
>>どうしたらいいだろうか
>30歳でも15歳が二人来たと思って引き取れよ
 そんな計算ゆでたまご先生でもしねぇよ」