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「今年はいったい何年なんだ。2013年に火閻魔人の新作が読めるとは。」
「子供向けって感じだけどケツが子供向けでない」
「>未来人の強みは知識や方法の正しさへの確信か
>なるほど
正しさを確信できても周囲の人間を動かすのは骨が折れるものです」
「改革ものは爽快感があるから今の時代はウケるんだよね」
「福井版のほうは文章が達者な分、お禿が乗り移ったようなすさまじい展開が目も当てられないくらいで・・・
キエルお嬢様がディアナ様に嫉妬して御曹司に近づくもホモカミングアウトで絶望とか
ハリーさんがロランに嫉妬して裏切ってディアナ様と相打ちとか
アニメしか見てない人に伝えても信じてもらえるかどうか・・・」
「憎しみは何も生まないなんていうのは
憎まれると困る奴の詭弁だよ」
「復讐は借金返済だよ
生産行為とは趣が違うよ」
「君ははじめから粗捜しをして自分から楽しまないように努力しているだけじゃないか」
「白鳥異伝や空色勾玉大好きだったけどあれがネットに載ってたら妄想乙で終わるだろうなと」
もう少しある分は後日へ。
森雅裕の『会津斬鉄風』を読み返し始める。恐らく出版された当時に一度読んだきりだったろうから、1996年か1997年以来。
ふの付く某所で数日前に見掛けた「20年くらい前のライトノベル、ヒロインの学生が戦時中(?)の日本にタイムトリップ、世話になった寿司屋の婆さんが寿司を食べたがっていたのでデジタル時計を売る」という話が何の本なのか分からないので気に掛かる。うろ覚えなのでキーワードはあちこち間違っているかもしれない。
どうやら『新世界より』のアニメが終盤に差し掛かって面白くなってきたらしいのだけれど、前期からのアニメは殆ど見ていなくて、ひょっとしたら2話くらいから追いかけ始めないといけないくらいではなかったか。原作を読んでいるからアニメも楽しみたいところだけど、こうやって諦めていくのか。うーん、今期も『まおゆう』だけかな、2話以降も見続けているのは。
去年だったかに工事した波板テラス屋根が一部陥没しているのは、それとも雪の重みにでも耐えかねたのか、それとも工事が杜撰だったからなのか。去年の春くらいから続けていたパン撒き中止。
「サーバー繋がらなかったらgoogleさんは検索から除外する仕組みになってる
yahooはgoogleのエンジン使っているので同様」