「>サンクトペテルブルク
>文化的ということがどういうことなのか身に染みた
 エルミタージュ・ロシア美術館・カザン大聖堂・マリンスキー劇場とか
 特にマリンスキー劇場で見たバレエは優雅の一言で北朝鮮の高官とか珍しいのもみた」

ウォシャウスキー兄弟が、ウォシャウスキー姉弟になっていて、昼飯全部吹いた。」

ライトノベルに限らず、主人公の成長を描こうとした際に、主人公の喋り方の変化を「成長だ」と言いはった場合、単純にキャラクターが混乱しているだけ。成長させたいなら、周囲の人間の主人公への扱いを変化させればいい。なぜなら読者=主人公なので、その方が体感しやすいから 」

ジャムおじさんを攻撃すれば全て終わるのに攻撃しないバイキンマンは、ジュネーブ条約第一追加議定書第54条の「いかなる場合に置いても住民の生存に不可欠なものを供給する施設を攻撃して、その結果住民を飢餓の状態に置くような措置をとってはならない」を遵守している可能性が非常に高い。」

「根性とは、一瞬の結果を求めた一夜漬けということか」

もう少しある分は後日へ。

3話目に差し掛かったところまで読み進めたけれど、『会津鉄風』って火浦功の『死に急ぐ奴らの街』みたいな構成なのかな、全く覚えていなかった。

某所より。
「金をもつこと、金がそこにあるのを味わうことを欲した。つまりは不老不死の霊薬としてではなく、解毒剤としての金。ジャングルに出かけるときにポケットに忍ばせておく小さな薬壜(くすりびん)――毒蛇に噛まれたときの用心。」
かつて知恵の都で、元々はD氏のご母堂だったかな、「金があれば、したくない事をしなくて済む」という趣旨の発言にアキレウス氏が深く感銘を覚えていたのを思い出した。洋の東西を問わず、苦労は売ってでもしたくないものだから。

南に拠ると、ここがavast!で感染サイト警告出るそうだけど、テキストはMicrosoft Security Essentialsでスキャンしても安全、アドレスをaguse.に入れても問題無いので、対応の仕様が無い感じ。

去年はたまたま出掛けて面白かった市議会議場コンサート、今年は日程の都合で行けそうになくて残念、また来年。

「そもそも昭和の頃のベストセラーってのは今とちょっと規模が違うのだ
 みんな基本的にテレビラジオ新聞からしか情報を得られないので
 話題になるとその名前はほぼみんな知ってるってことになる」