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「感銘を受けた友人の一言「課金っていいよな…。物が増えずにお金が使える…。」 」
「レールを外れちまった人間が、中央線のレールの上で死ぬってのは、悲しいほど皮肉が効いてんだよ」
「努力しないで
特別で
避けられるのではなく崇められるので
そんなチートを読者は欲している」
「>>「ギルド設定オフ・奇跡の使用禁止・魔法の存在オフ」とかベテラン上級者の縛りプレイなんじゃね?
>昔SSだかやる夫スレだか漁ってた時に見たなあ
>「私(神)が思うに地球は縛りプレイのし過ぎなのだよ」とかなんとか
そんな過酷な世界で生きている人類は、他の世界へ行けば
強くてニューゲーム&ベリーベリーイージーモードでも問題ないよね?」
「褒めるってのは、ゼロコストで「相手から好感を得る」「評定者として影響力を発揮する」「精神的優位に立つ」っていうことを実現できる行為なので、他人を褒める精神的余裕がある人は、どんどん褒めるもんなのです
まああれですよ、「褒めてつかわす」ってのをやって気持よくなるわけですよ」
もう少しある分は後日へ。
土橋真二郎は『楽園島からの脱出』くらいが楽しく読めて良い感じなのだけれど、つまり読むかどうかはイラストを参考にするのも一つの考えかな。
ふの付く某所より、アニメがクライマックスを迎えつつある『新世界より』に寄せて。
「>>奇狼丸は神の支配下の元で女王を担いでその理想を実現する英雄
>>野狐丸はその神さえ殺して真の自由を得ようとする英雄
>ロウヒーローとカオスヒーローなのね
そうそう
奇狼丸は侍みたいで血気盛んに見えるけど神である人間には逆えない
あくまでも女王の安寧が第一でその忠義は格好良い
野狐丸は手段は卑怯で悪辣だったりするけど確かにバケネズミを奴隷という立場からから開放しようとしてるし歪だが民主主義も掲げてる」
「奇狼丸は勝ち目があるなら
人類との戦争もためらわないってあっさり白状するよ
忠義第一、己のコロニーが全てだが
徹底したリアリストってタイプ」
漫画化の連載の方はまだ子供時代が進行中だったかな。小説を読んだだけの頃と違って、今後は脳内のイメージが色々と左右されるのは仕方がない。ネズミよりもむしろ大人の能力者達の方が強烈だったかもしれない。
「絶対的な忠誠心はただの一般人すら戦士に変える」