「高校生がいう「意味わかんね」というのも「意味がわからない」という意味ではない。「意味はわかるけど同意しない」という意味だ。あるいは「それに同意し従うことに何の意味があるのかわからない」か。」

「つまんない大人は退屈だけど安定的である、という時点で「つまんない大人としておもしろく生きるためのオタク趣味」という方法は優秀だったと思うんだが、いまどきつまんない大人でも不安定化してるのでな。むつかしいすね。あと、おれ成人前後に「今後もしおれがおもしろい人生を選べたとして、そのおもしろさに耐えられるか?」てのは怖れとしてあったな、まあ漠然とした不安みたいなもんだけど。で、30 過ぎて「おもしろいってのは、疲れる」と実感した。たぶん多くのひとはおもしろい人生に耐えられるほどの気力体力を持ってないことも。」

「昔、技術書を書いたが初版8000部で1回増版がかかったきりで音沙汰なしだ
 もう10年ぐらい前の話だが
 原稿料と印税で軽自動車を買っておわりだった」

「出版関係は蓬莱学園閥の人が結構いる」

もう少しある分は後日へ。

ここしばらく続いた緩い頭痛に加えて今朝になってから消化器系に怠さが生じ、体温計を引っぱり出してみると微熱を確認、これは風邪だ。何かあった時にと買い込んで半年くらい放ったらかしておいた桃のゼリーとカップスープで凌ぐ。調子に乗ると吐きそうなので控えめに控えめに。

先週は置鮎龍太郎前田愛の結婚にまつわるコーナーに多くの投稿が寄せられたのに肝心の小野坂昌也がインフルエンザでお休み、代役としてやってきたのが置鮎龍太郎だったという「集まれ昌鹿野編集部」。今週はその小野坂昌也が、如何に病状が悪化していったか、如何に病院がスムーズに診療を受けられない場所だったか、切々と語っていた。タミフルリレンザの名前は知っていたけどイナビルは知らなかったなあ、どうやらかなり効く薬らしい。

恒例のWindows Update、再起動付き。こういう時の再起動は問題ないけれど、これで電源を切るようにすると、きっとまた起動時に四苦八苦する羽目になると学習した。学習してしまった。

東京スカイツリー受信確認テスト、Eテレが怪しいので指定の電話番号まで連絡してみたところ、3月中旬に業者がチェックに来る運びになったとか。

「ほーたろーと女帝がイチャイチャしてる世界線
 さよなら妖精だよね」