「(密閉教室)
 力を抜こうとして逆に力が入りすぎている比喩表現は青臭くて好きですよ。しつこいくらいに繰り返されるどんでん返しも稚気に富んでいて大変よろしい。敗北感でいっぱいなほろ苦い結末含め、やっぱ新本格ってのはこうでないと」

「ずっと疑問なんだけど何で人と家畜の霊は見たって奴がいるのに
 魚の霊は目撃情報がないの?
 家畜以上に人間に殺されてるし食われてるはずだろ
 漁師が風呂に入ろうとしたら湯船でマグロが泳いでた、とかいう怪談があってもいいと思うの」

「>エロじゃ!エロを書くんじゃ!っていう精神状態になることが半年に三回くらいある
 文章的な質?知るか!それよりこのパッションをぶつけるチャンスだ、なんだっていい!
 見たいな気分になる事は確かにある」

「>そして書いて抜いた後に読み返して死にたくなる
 やだ、私の語彙少なすぎ…ってなる事はある
 官能小説の本業の人らはまじで魔法のように特定部位を表す言葉を使うよね」

二次ドリ系はたまに「あ語彙の限界にきたな」って表現がたまにあって面白い」

もう少しある分は後日へ。

ロシアに落ちた隕石はサイズが小さくなったり重くなったり、まだまだ見解が安定しないな。

ニュース系から飛んで。
「サークルユメノカケラのイラスト同人誌『momoiro sketch (サンクリ58)』、『Fetish!!!(C83)』がアキバの同人ショップ各店に入荷してる。サークルさんコメントによると『健康的なお色気カットを集めたイラスト集』とのことで、とら秋葉原店Aに着いてたPOP「美少女のふとももふくははぎィ!!」になってた。」
コミティアのサイトを眺めてみると今月に開催された103にも参加していたようで、以前に比べると色使いや絵柄が明るくなってきたのかな? 肌色多めにシフトしていったらしいのはうっすらと知っていたものの、「ユメノカケラ」の名前ををアキバブログで見る日が来ようとは、驚いた。

6話だったか、水着回が話題の『ビビッドレッド・オペレーション』を遅まきながら見始めてみた。お祖父さん、そこは「お前は神にも悪魔にもなれるのだ」と言い残して死んで欲しかったなあ。もしかして歴史のあるプリキュアのシリーズってそういう葛藤が用意されたシリーズはあったのだろうか。閑話休題。2話まで見て、もういいかなと。

「みんなアゴと首の境目を注視するから
 鎖骨でつなぐのがコツだぞ」