「新しいアニメについていけず
 いまだにプリキュアはなぎさかわいいと思ってる
 脳内10年遅れてるのでいずれスマプリもブームがくるだろう」

「> 内密は山も谷もないから好きだな
 ロクサーヌには山も谷もあるだろ!」

「「皆で話し合った結果、CPUを桐の箱に入れ、10トントラックの荷台の真ん中に固定して納品先まで運ぶことにしました。もちろん、トラックが出発するときは社員全員で見送っています」。

 経費はかかるけれど、この「儀式」がなければ現場の士気は落ちてしまうのだろう。やはり人間は目に見える形で成果がほしいのだ。

 このことは製品の買い手側にもいえるだろう。営業マンがトランクから取り出した小さなチップが7千万円ですといわれても、感覚としてにわかに納得し難い。そこは10トントラックが横付けされ、荷台の観音扉がゆっくリと開かれ、奥から白衣のエンジニア2人に恭しくささげ持たれた桐の箱、「これが7千万円の中央演算処理装置でございます!」という演出のほうがしっくりくるのが普通の感覚というものだ。」

もう少しある分は後日へ。

須藤靖貴『フルスイング』(小学館文庫)457円+税
相撲の小説があるなあと気になって、しかしその前にと作者の全六編の野球小説集を手に取ってみた。野球小説の短篇集を読んだのは……高橋三千綱以来かもしれない。真っ直ぐな『ビリケン野球投手』と変化球の効いた『リリーズ・チョイス』が面白かったので、いずれ機会があったら相撲小説の方にも手を伸ばしてみるとしよう。

毎年と化した第2回の今年は行けなかったので、夜の地方局のニュース番組を録画してみたけれど、去年は放送されたのに今年は放送されなくて残念。そのうちタウン誌みたいな場所に小さく載るかな?

それはそれとして、22日はモーツァルトのレクイエムをまた聞き返す。先月の30日には、悩んだ末に、一箇所へ報告はしてみたけれど。

一番有望だった本屋は本日休業。その近所の本屋では見付からず。まだ努力続ける?

Firefoxを19にアップデート。格別どこかが良くなったという感じは見当たらないものの、18の時のようにアドオン関係のトラブルも無く、概ね平穏。ついでにThunderbirdもアップデート。

「同人イベントの遅刻ペナルティに「この後、イケメン同人作家登場!」って札を机に掲げておくことにしよう」

フルスウィング (小学館文庫)

フルスウィング (小学館文庫)