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「彼女持ちの友人が「今日は恋人と一緒に恵方巻をポッキーみたいにして両端から食べるんです」とのろけていたので「それじゃ二人のどちらかは恵方向けないじゃん」と突っ込んだら「彼女のいる方角が俺の恵方なんです」とさらにのろけられた。鬼ヶ島に連絡を入れた。今夜、奴の家に最強の鬼を向かわせる。」
「自粛強制の雰囲気ってのは平常時のネットでもしばしば見られる光景でありどこにもでも存在するわけで、他山の石にするならば「実害があるわけでも無いのに『他人の感情』を勝手に自分の盾や矛に使って他人を攻撃するな」というとこだな。」
「マニアの言うことを真に受けたゲーセンは潰れる」
もう少しある分は後日へ。
森の切り開かれた部分にブルーシートが一部掛かっているのは噂の通りに遺跡の発掘がまだ続いてるのだろうか? それらしき人員が出入りしているそうだけど見掛けないのは別ルートを使っているからかな?
ふの付く某所より。
「万札掴んで秋葉行ってバッグ一杯のエロゲを持ち帰ったあの時の俺よ今何処」
「今でも良作ボコボコ出てんだけど
黄金期を経て飽きちゃった層は
良作程度では認めないんだ」
「CGの物珍しさの価値の大暴落もあるのかなあ
むかしはそもそもパソコンの画面で美少女のでかい絵が…!
というのがギャルゲエロゲしかなかった
ドット絵懐古厨みたいなノリもあるかもしれない
今は大して質も変わらん個人の趣味で描かれたイラストが
見きれないくらい毎日流れてくる」
「>ネットは昔は交流に役立ってて
>今でも無論交流に役立ってはいるんだけど
>ネタバレとか個人の進捗格差とか知識量の違いとかWikiとか
>いろいろ道筋つけられすぎててやる前からお腹いっぱいになるとこもある気がする
>長いミステリがあったとして「さて謎を解くぞ!」ってならずに
>はあ……まあみんな楽しそうにやってるけどめんどくせえ…
>みたいな気持ち
一言で言うと
俺が解かなくても誰かやってくれるさ
みたいな」
かつてメイド喫茶が「気の弱い男の行くキャバクラ」と言われた事があるように、エロゲーも何かの代替だった時期があったのだろうか……。
O野は肝炎だそうで、アルコール性ではないと当人は言うものの酒と無関係とも思いづらい。
「家をきれいに保つには、
人を呼ぶのが一番だ。
心をきれいに保つには、
人と会うのが一番だ。」