「凄いパワーをゲットした時に
「合法的に金を稼ぐ方法はあるか?」
 が何気に重要だと思う」

「モヒカンはやってることは凶悪だけど最期にケンシロウに殺戮されるのが分かってるから安心して読める
 オレ主様ってのはやってることがモヒカンやジャギに近い気がする
 拳法に含み針や銃を持ち出して「俺が継承すればもっと強くなる」と言ってたけど結局は認められない
 ダメな作品てのはこのジャギがリュウケンに認められてサクセスするようなもんだ」

「「今ここがおもしろいよ」という導線がないと盛り上がりようがないが、導線ができると蟻の巣状のコミュニティ感とかは薄まっちゃうのかなあ。しかしひとが増えなきゃ蟻の巣は広がらないし、ひとが増えるにはオモシロが共有されないと…、という鶏も卵も同時によこせ的な話に。」

「屁理屈という言葉って、知性が高い相手に敵わない人間が放つ言葉であると同時に、「私をこれ以上怒らせるな」という威嚇でもあるけど、日本の場合ディベートの訓練が出来てない点も大きいかな。感情と議論を切り離す訓練というか。なんにでも魂を込める日本人に一番不向きとも言えるが」

もう少しある分は後日へ。

買い換えたコーヒーメーカーの取水口に難があるのはもう諦めるとして、傾けて水を流し込もうとすると時たま逆流して跳ね戻ってくるのは要警戒。大抵は水だけど、本当に時たま、お湯が顔の高さまで噴き上がる。手に掛かる。

今年に入ってからだったか、それとも去年の暮れくらいからだったかな、課金が切れたのかCardWirthギルドのサイトアドレスが販売に出されていたけれど、3月に入ってそれとは別の新しいアドレスでギルドが復活を果たした模様。細く長く楽しんでいきたい。

メディアワークス文庫から出ている執事ものの本、作者に見覚えが有るような無いような……と検索してみたら驚いた。『マリシャスクレーム』の人か。表紙も含めてメディアワークス文庫は女性向けをかなり意識しているという噂は伝え聞いていたものの、なるほど、電撃文庫とは反対の方にベクトルを働かせる方針というのも面白そうだ。2作目(2シリーズ目かな)の大方向転換。どこから新しく芽吹くか予想もつかない。

映画の日に三本ほど映画見てきたけど、面白い映画は最初の十分以内に世界観説明を終えてるのね
 アクション映画しか見なかったからサスペンスだとまた違うんだろうけど」