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「分かってないな
80年代のビキニアーマーは「これ以上脱がない」って意思表示なのだ
だからエロアニメでもない限り絶対に脱げない」
「魔王とか勇者とか呼び合うのは不自然だろと思ったが
考えてみれば委員長と同じ感覚か」
「すかいらーく行きたくなってきた
子供の頃の夢と憧れを全部あそこに置いて来た気がする」
「ここ数年で黒髪ヒロインは増えたけど常に残念な属性が付与されるのが定番になってる気がする」
「一期一会の考えは自分の中に持つものであって
他人に強制するのはただの頭が足りないアホだ
作者が作った保管庫すら一期一会じゃないから消せと叩く絵板時代は酷かった」
「いくら大きいお友達がブヒってDVDが売れても子供向け関連グッズが売れないとプリキュアは失敗とみなされてしまうので 僕たちは 仕方なく 仕方なくやむにやまれず プリキュアプリント女児ぱんつを買うことを強いられているんだ」
もう少しある分は後日へ。
YouTubeのタツノコ劇場、『ジェネレイターガウル』は毎週月曜更新といっても午後3時なので週明けに思い出した場合でも際どく見逃さずに済む。今週で第9話「ボクラノウエニ雨ガフル」、タイトルをぼんやりと覚えていたのはきっと同人誌の裏表紙のお陰。しかし時間が経ち過ぎていて、もう1冊の細雪純(学研の漫画もソニー・マガジンズの後日談的ノベライズも未読だなあ)が参加してる同人誌と記憶が混乱していた。
O野は退院が決まって、一ヶ月くらいは高タンパク高カロリーと安静と通院が続くそうだけど、もしかして栄養失調だった?
「>しかし転生者が驕り高ぶるのは仕方ないような気もする
>だって以前からの積立があるから適当にやってても、やれ神童だの天才だの持ち上げられて
>同年代の連中は文字通り子供だから馬鹿ばっかり。当然友達なんて出来ない。むしろ排斥されかねない
>そうなった時に「これだから凡人はダメなんだ」と思ってしまうのは当然だろうしな
そうとも言えないと俺が思うのは、「宇宙船レッドドワーフ号」でアホのリマーと
エースのリマーの人生の分岐点が7歳のときに「留年した」「親が留年させなかった」
だったせいやな。留年したリマーは、ダブったせいで同級生(一個下)の中で
一番背が高くなって、自分に自信が持てるようになってエースのリマーへと成長したんだ
鮭をスモークしてくれ、朝食には戻る!」