「昭和の人間は「殺すぞ」と言うが平成生まれは「死ねよ」と言う」

「自分の「十八番」だからこそ、「しめた!」と思ってしまうからこそ、ハマってしまう落とし穴。」

「(ワンフェス
 途中ですれ違った魔王のコスプレの人がちゃんと胸が駄肉してた
 というかそこしか覚えてない」

「(「宝探しバレンタインイベント)
 悠木碧竹達彩奈高森奈津美上坂すみれが並ぶとおっぱいが壮観でした」

「玄人は「いいところを探す」が、素人に一発でアピールできるものじゃなきゃ売れないんだよ」

クリティカルヒットを「会心の一撃」と意訳し
敵側がつかうなら「痛恨の一撃」だなと対義語を作る言語センス
これだけでも並の人間では生涯たどり着けない領域」

「男も女も成人になると、異性の年少向けに喰いつく傾向があるよな」

もう少しある分は後日へ。

干しイチジクに対して夢見がちなイメージがあるのは竹河聖の『デーモン・プリンセス』シリーズの仕業。残念ながら、特売200円の袋に入っていた内の五分の一のスペースを占める干しイチジクには夢が無かった。もうちょっと良い干しイチジクを買えばまた夢を見られるだろう、多分きっと。
それはそれとして、リオサントのミックスピクルスとまたお目にかかれたのは望外の幸運。パプリカやカリフラワーのピクルスがなかなかに美味、198円は安い。

某所より。
「孤独な女の子が孤独であるが故に、他の女の子の文化に染まらず、勝手に自分が面白いと思う物を追求して一人で調べていった結果、世間一般では非常に「男らしい」といわれる分野で頭角を現す、という話もいっぱい小説や映画になっているような気がするのだが、集団文化に馴染んでいるタイプの男性には目が届かない分野での物語パターンとして知られている、ということなのかもしれない。」
ちょっと脳内検索を掛けてみたけれど、『算法少女』くらいしかパッとは出て来なかった。まだまだ踏み込みが足りない……。

電源を入れっぱなしにしておいたWindow7のデスクトップが突然ビープ音?を吐き出してフリーズ。セーフモードやら回復やらスタートアップ修復やら適当に弄って復帰させ、試みに検索してみると……「電源供給の不具合」? ファイルが破損している様子も無く、元通りと言えば元通りではあるものの、一抹の不安が漂う。

「紀元前なら星座になるレベル」