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「>OVAのルカインと父上のやり取りは
>高橋節全開で凄味があったなぁ
「優れているとはどういうことか?
知識か肉体か?家柄か容貌か?
そういう価値観はうつろいやすい!
支配とは力だ!」
「京アニ本社見てきた。ここで僕の生き甲斐が作られているのかと思うと、何だか神々しい建物に感じられました」
「先輩の愚痴にヒントがある」
「「?って知ってる?」と訊かれて、「聞いたことだけは。。。」とかごまかすのを止めて、「知らないっす。なんすかそれ?」と言えるようになったころから、情報が集まるようになってきた」
「ぶっちゃけ読者はキャラクターが見たくて読んでるんだからな
見たくないキャラクターになった時点で失敗なんだかんな」
「本来、文化というのはオリジナル作者の意思に反してコピーされるから、歴史に残るんですよ。」
もう少しある分は後日へ。
海王社文庫の太宰治『女生徒/ろまん燈籠』が花澤香菜の朗読CD付きだというので、試しに聞いてみた。本の方は、太宰なので、読まないでもいいかなと。巻末の語注に唐人お吉とか敷島とか閨秀作家等があるのはまだ分かるとして、韜晦や煩瑣や吝嗇や剽窃や追従みたいな単語まで含まれているとは、このレーベルの対象年齢ってどれくらいなのだろう?
前のHDDに入っていたデータが吹き飛んだので、新しいエンジンになったというCardWirthをダウンロード。「groupAskによるWinHelp形式のヘルプファイルが同梱」されていて、これをWindows7で読み取るには云々という解説があったので、Windows 7 用 Windows Help プログラム (WinHlp32.exe)、Windows6.1-KB917607-x64.msuをインストールした……しかし、待てよ、前のWindows7のデスクトップではこんな事しなくても遊べていたよなあ。余計な事をしちゃったかな。
それとは別に、モニタに横線がちらつく症状が発生。再起動したりログオフ&ログオンすると直るようなので、何かの設定が干渉を始めたのか? 「画像の解像度」で「テキストやその他の項目の大きさの変更」を中→小に戻してみたり、「個人設定」で「電源管理」「電源設定の変更」「電源プランの選択」「バランス」「プラン設定の変更」から「ディスプレイの電源を切る」を「20分」→「なし」にしてみた。
「独占することには興味がなくなる、それがオッサンだと思う。」
- 作者: 太宰治,切符,花澤香菜
- 出版社/メーカー: 海王社
- 発売日: 2012/11/22
- メディア: 文庫
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