「>メリケンの人が「皿にオートミールを盛り付ける以上の行為はプロの料理人の領域だ」みたいな事を言ってたが
>あれがジョークなのか本気なのか未だに判らない
>そういう諺でもあるのだろうか
 米国の現地法人で責任者に夕食に招待されたんだけど
 その時しきりに言われたんだ
 チキンとか冷凍食品らしきものも多かったので
 今にして思えば奥さんに対するフォローだったのかも
 旦那の方は商用で日本に何度も滞在してて食に対する価値観の違いみたいな事も知ってる様だったし」

アメリカでよく使われる言葉で「A Lot of Work」というのがある
 普通に訳すると「やるべきことが沢山ある」になるけど「手間かけすぎ」というニュアンスもある
 朝御飯にトースト焼いて、ハムエッグ作って、サラダ作って
 コーヒーとオレンジュジュース用意して、は向こうの主婦にとっては 「A Lot of Work」
 逆にいうとコップ一杯の牛乳でも「朝食を用意した」と言い張れる
 例外はケーキとかクッキーを作る時
 これを手抜きするとママは家族から尊敬されない」

「お世話になった人が気になったらいつでもいいからすぐに、連絡を入れろ。
 どんなに時間が経ってもダメということはないんだ。後悔しないように。」

以上。

芝村裕吏で、同じようにニートが主人公で隠された軍事的才能を活かしていても、『マージナル・オペレーション 01』の方は割りと楽しく読めた。キャラクターが面白かったのか、舞台が面白かったのか。ヒロインが低年齢だったから、ではないだろう、多分きっと。

コーヒーミルを買ってきて開封してみたらハンドルが付いてないという狐に化かされたかのような状況で、電話して交換してもらう手筈に。お役御免となる予定だった壊れかけのコーヒーミルはもう数日だけ延命する運びになりそうで、手回しを用心深く行えばまだどうにか使えない事もない。

ホームセンターでサニーレタスとチマサンチュの苗を1つずつ買ってきて、2つのプランターに分かれていた20日わけぎを1つのプランターに植え替えてスペースを作り、大きくなあれとたっぷりと水をやる。サニーレタスは品種が色々あるようだけど名前は何だったかな? チマサンチュは青葉と赤葉とがあるそうだけど、今回買ってきたのは青葉の苗。

昨夜は頭痛で早く床に就いたが、今日はいくらか軽減されて楽だった。

「「つまづいたときには肉」「答えが出ないときにはスイーツ」「冴えないときはとりあえず甘い飲み物」でいき、それでもダメならとりあえず寝とけ。」