この前、ENDさんが来なかった(間に合わなかった)席で、無糖さんから神戸のチャーリー・コーセイの店が閉まったという話を聞かされて、試みに検索してみると……不景気だったのかー。一度だけでも行けて良かったなあ。

ニュース系より、「nostalabel 『待雪の花〜snow drop〜』 主題歌公開 」。
「「待雪の花〜snow drop〜」の[プロモーション]ページhttp://t.co/r9giU1hVA3で「主題歌」ショートバージョンを公開しました。mp3でダウンロードも出来ます。ぜひ聞いてください。ページ内では動画で張ってありますので歌詞もご覧いただけます!」
んー、残念ながら、『果てしなく青い、この空の下で…。』の「nikoensis - 追想」や『在りし日の歌』の「在りし日の歌」や『ReNN 〜Another Story of WORKS DOLL〜』の「Polemonium〜花忍〜」に比べると印象が薄いかなー。プレイした後に聞き返したらまた違ってくるのだろうか。

スカイツリーは正午に行っても整理券を貰って入場できるのが午後7時だったらしい。スカイツリー丼はデザインに凝りすぎて食べづらくなっているらしい。

「相対的に戦闘力が大きいことが望ましいのは常識である。そして奇襲すれば、戦闘力が小さくても、その不利を逆転し、相対的戦闘力比を決定的に有利にすることも常識である。だからどんな作戦でも、奇襲の要素を持たなければならない。奇襲なしに決定的な時期と場所において、戦闘力が優勢になることは考えられない。(カール・フォン・クラウゼヴィッツ

 松村劭 著「名将たちの戦争学」より」