「>爺ちゃん所有の山好きにしていいっていうから
>駄犬の専用ドッグランに改造して杉からヒノキと広葉樹に植え替えてる
>今植えたヒノキが木材になるのが大体30年後くらい
>土砂崩れ防止とかで補助金出るけどなお赤字
>山菜キノコは食い放題だし税務は知り合いの税理士が報酬タラの芽とウドでやってくれてるので
>面倒はないけど仕事でペイするとはとても思えない
 不法投棄に気をつけろよ
 一発で終わるぞ」

「人は1発殴られたくらいで死ぬことは少ない。ただ100人から1発ずつ殴られたら危ない。でもその場合、殴った100人のうち、「自分が殺した」と自覚する人は少ない。医療崩壊も、善意の市民からの無知で残酷なパンチ1発で起きたことではない。そして誰も、自分が崩壊させたとは思っていない。」

「他人に何か言われても萎縮してはいけない。
 言った他人はたいてい3日で言った事は忘れてる。」

もう少しある分は後日へ。

今期アニメ新番組から。
RDG レッドデータガール』、堪え性が無くなってきているので第1話の後半途中で見るのを止めてしまった。以下、ふの付く某所より。
「>そういやRDGって原作面白いのかい?
「ある日いきなり私に凄い力と無愛想だけど守ってくれる謎のイケメンが!?」
っていうコテコテの少女小説だからそういうのが好きな人は読んでみるといい」
大器晩成型というかスロースターターのアニメは他に人にお任せという事で。聞こえてくる評判が良くなってから考え直しても遅くないだろうし。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』、多分あざとさが足りなかったんだろうなあ、あんまり面白くない滑り出しになってしまって残念。EDでチラッと登場する特徴的な校舎、あれは結城恭介が小説に登場させる高校と同じなのかもしれないな、あの高床式。
デート・ア・ライブ』、こちらはあざとさで勝負するタイプだったので、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』と足して2で割れば丁度良いかもしれない。冷静になったら負けだ。
はたらく魔王さま!』、第1話ではこれが一番楽しかった。ドタバタコメディーのまま最終回まで駆け抜けるのか、それとも。

ASAはHDDのクローニングでトラブルを乗り越えられたようで、めでたしめでたし。

「笑顔で伝える「できません」は破壊力があります。」