「J-popの歌詞はできるだけいろんな人にあてはまることを言ったもん勝ちみたいな風潮があって、ぼかしてじっさいなんも意味ない歌詞が多い。

「あの日あの時あの場所で」とか
「あれから僕たちは何かを信じてこれたかな」
とかもはや天才的に何も言ってない」

「「面白い人でいられるかどうか」というのがむしろ周囲の人に依存する、というのはまったくその通りだと思いますし、ある環境下で面白い人が別の環境でも面白いとは限りませんし、けどどんな環境でも面白い人というのはいて、そういう人はホント凄いなーと思います」

「ティアラとかシフォンとかマリーローズとかは基本官能小説と思っていい」

「>「ああっ堪忍!」とか言う人妻なんて見たことねーよ
>想像できなにものじゃシコれない
 今は知らないが昔のアングラのエロ業界は
「お許しください」が女側からのプレイ中止の符牒だったから
 創作とはいえ使うことができず「勘忍」と言い換えるしかなかったんだとか」

「後悔や失敗から学べることは多いが、不安から得るものは無い」

もう少しある分は後日へ。

夜まで暴風雨みたいな天気予報だったのに朝から晴れ上がって暑い風の日、と思ったら夕方から夜にちょっと雷雨。恐れていたほどではなかった。

持ち手の一部が錆びて朽ちかけていたシャベルが雨風に耐えかねたのか遂に折れた。ホームセンターで新しいシャベル(表面処理がどうのこうので土離れが良いのだとか)を購入。ついでにミニトマトの苗も下見する。今年は大玉のホーム桃太郎は手を出さないで、千果とかミニトマトの苗を2株、それを二股に育てていこうかな。中旬くらいになったら苗を買ってプランターとトレリス引っ張り出そう。キュウリの苗はまだ並んでいなかった。

一昨年の3月11日ではなく、去年のいつかの地震からきちんと閉まらなくなっていたドアが、一昨日くらいのちょっと大きめの地震以来、実にスムーズに開閉するようになったのは、結果的には助かっているけれどポジティブシンキングするのは余り良くない気がする。

Eテレの「やさいの時間」、榊原郁恵が3年のお勤め終了で今春からは高田延彦なのか。

あまおう食べたり、清見オレンジ食べたり。

「「絶対に正しい情報源を見つけてそれに依存したい」という気持ちがある限り、これからもまた他の何かにだまされ続けると思う。」