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「描写ないとこいつら何もない空間で全裸で会話してるハゲ達か
って思うタイプなので描写は大事だと思います」
「要約すると
最初の街に到着するまでか最初の街で美少女を助けてハーレム要員その1をゲット
ギルドに行ってはじめてのクエスト
ギルドでチンピラとかに絡まれるも高難易度のクエストや強力なモンスターをチートで倒して評価一遍
ギルドマスターや商人、有力者に何故か気に入られる
次の街が奴隷制度を採用してる街でその街の貴族に歯向かう
その過程でハーレム要員その2をゲット
こういう感じかな」
「承 主人公の日常は限りなく省略
転 シンデレラで言うところの魔法使いパートがほぼ最初に来る
起 冒険スタート」
「「馴れ馴れしい」人は、こちらをこじ開けようとする。「親しみやすい」人は、自分をまず開く。その違いは大きい。」
「宝物をここに置いておく いつまでもなくさないように」
「ジョジョはアニメ化が原因で「波紋知ってるけどスタンド知らない」という以前だと考えられない存在を生み出してる」
もう少しある分は後日へ。
鷹見一幸『宇宙軍士官学校―前哨(スカウト)― 2』(早川書房)600円+税
1巻では宇宙ステーションでの基礎訓練、2巻では練習船に乗り込んでの訓練航海、友好的な宇宙人の軍人作りは微速前進。人類初体験の軍事訓練なのでキャラクターは過去のエンターテイメントも参考に取り込んで課題に当たり、宇宙人が用意した課題はそれでもなお嫌らしい。敵の素性や宇宙人の素性も垣間見えつつ、3巻はようやく初の15歳練習生受け入れかな? 宇宙人テクノロジーによるゲームめいた訓練風景が面白く、次巻も期待。
ふの付く某所にて、シャトレーゼに生ワインという商品があると見掛けたので久しぶりに店内を覗いてみるも見当たらず……と、これは昨日の話。もっと大きめの店舗なら置いてあるかもしれないので、もう1軒2軒覗いてみよう。量り売りしてるにごりワインみたいなのを想像しているけれど実物はどんな物なのかなあ。
「僕たちに倫理を教えてくれたのは聖書ではなく、仮面ライダーやウルトラマンだった。思想を教えてくれたのはマルクスではなく、ガンダムや銀英伝だった。 哲学を教えてくれたのはデカルトではなく、エヴァンゲリオンや攻殻機動隊だった。 宗教や保守派がサブカルを恐れるのは、この力なのだ。」
- 作者: 鷹見一幸,太田垣康男
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2012/11/22
- メディア: 文庫
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