「キャラクターが宗教で、かつ神である背景や要素として、「声」がつくケースが。具体的に言えば、初音ミクは声がついたことにより、凡百のツインテール少女を凌駕したわけで。カトリック聖歌隊を作ったのも、天国の演出のためだし。だから、日本全国のゆるキャラとかも、声が付けばまた変わる」

「>オタクカルチャーの中で自分が違和感を感じることのひとつは、

>宗教および政治的信条に対する不寛容。

>オタクカルチャーと宗教って、両方が実はコンテンツビジネスであるという共通点がある。

>互いに商売敵なんだということに思いが至ると、

>宗教がオタクカルチャーを敵視しオタクカルチャーが宗教を敵視するのも

>納得できることではあるのだけど。
 そんな難しいこと言わなくても、ご神体がフィギュアだったりするだけで、普通に本人たちも信者と言ってたりする宗教だから 聖地巡礼を欠かさない熱心な信徒だって少なくないし

 信者から見たら、お互いが邪教徒なんだから仕方がない」

「淫藤宗光って名前が凄すぎる
 俺だったら学校いけない」

もう少しある分は後日へ。

LIと食事して聞き出したところに拠ると、『ガールズ&パンツァー』の戦車のプラモデルが好調な売れ行きらしい。人気があるのは知っていたけど、ほとんど全く見ていなかったアニメなので、どんな戦車なのかは分からない。そう言えば、アムラックストヨタが公式痛車を販売という話もあったんだ、世の中は変わっていくなあ。

ふの付く某所より。
「>>戦場で次はないとか流行ってるみたいね
>戦場で次はないよ
>だから生存確率を少しでも上げる為に一生懸命訓練するんやな
 そして訓練では「失敗しないように課題をクリアする」だと実戦で落第生ができあがるので
 できるだけたくさん失敗を経験させること事が訓練教官の目的
 もちろん、一応の検定は合格ライン超えてくれるのは当然としてだが」
最近読んだ鷹見一幸の『宇宙軍士官学校』がまさにこういう訓練だったなあ。3巻はいつ出るのだろう。

「「ニャル子さん」を初めて通してみてみた。「ああ、これは青少年にとって有害ですね…」と思った。エッチとかではなくて、「かわいらしく果てしなく主人公を愛して積極的な女子」と、「自分では積極的には動かず 仕方がない という態度でスカしている主人公」という枠組みが。」