「ちなみにAmazon品切れの本は、出版社からの在庫追加リクエストは受け付けてもらえない。あくまで発注側のAmazonの判断で決まるだけで、動きがない商品だから入れないって判断をされてるだけ。ゆえにAmazon品切れ=全国的に品切れではなく、出版社には在庫がある。書店で注文してね!」

「>>オーフェンもまだ結構売れてるらしくて驚いたな
>ベテランで最近のラノベ作家に比べれば文章も上手いし
 え〜この作者はオーフェンの最後らへんから、次作のエンハウで地の文が抽象的になりすぎて、わけが分からなくなった

 とにかく訳の分からん固有名詞を一杯出して、それの説明一切なしで話が進む」

Noirは大御所の声優が返して、即死することが多く、音響監督も兼務していた真下耕一が最初に「申し訳ありません。●●さんの役は即死です。」と謝罪していたという。」

「成果を出せない時、人は犠牲で許してもらおうとする」

もう少しある分は後日へ。

中里融司は時代小説よりも架空戦記を読んだ方が面白そうなので機会があったら探してみたい。

ふの付く某所より。
「>朝日ノベルズジュブナイルSF作家のたまり場みたいになってるな
 なんか戦中派のおっさんが読んでる
 太平洋戦争限定戦記物や海軍飯炊き話系の文庫みたいな空気になってるな!!」
「>劇場版機動戦艦ナデシコアンドロメダに似た戦艦が出てきて即沈んだのには噴いた
 コミック版だと言い逃れできないレベルでヤマトと思しき沈没艦出てくるし
 そこから「ヤマトユニット」を回収するし…」
「>そういえば菊池通隆が2199のOP原画に参加してるな(棒
 アニメーター儲からないから漫画家で食い詰めない限りもう二度と復帰しない宣言も
 ヤマトの前には無効だったか」
「年齢的に「ヤマトは別」って業界関係者は多いと思う」
Zが大学の後輩から聞かされた「ヤマトって何ですか?」というアニメファンの言葉も、『宇宙戦艦ヤマト2199』が作られたから、もうしばらくは聞かれなくなるのだろうなあ。一種の著作権保護みたいなものか。

どうやって京成大久保の洋菓子屋に目をつけたのだろうか、LIは。ま、そのうち。

葬儀の看板で見掛けた珍しそうな苗字、帆苅・宮応・坊ノ上・浪久・御牧・務臺・坊地。

「時々思い出してはアァッってなるあの日々を繰り返せというのか
 あんなの精神的に耐えられる奴はニーチェも言ってたけど超人だぞ」