「人って、うっかりだれかの希望を叶えたくなるんだけど、ホントにやるべきことは、自分自身が希望になることなんです。」

「「死ぬ間際の後悔」ってその一瞬後は死んで無になるだけなのに何故それを恐れて人生過ごさなきゃなんないのかな。そういう強迫観念に駆られて人生過ごしたくないなって思った。」

神林長平は死を「互いに通信が半永久的に不能になった状態」と定義した。」

「家ネトゲで平日夜遅くまでやってしまい寝不足で死にそうになってるのをみると、各個人の生活パターンや経済状態ごとにほどほどのところで必然的にセーブのかかるアーケードのゲームというのはなかなかちょうどよいのではないかと確信する(・`Д・´) 」

「君のぞにドハマリして全ルート見るのに相当時間かかるからこそこそ隠れることも忘れてプレイして
 水月のエロシーン連発時に親に部屋に入って来られたのは俺だ
 スキップしまくってんのに!スキップしまくってんのに!!!」

もう少しある分は後日へ。

図書館で『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』2期や『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のポスターが企画終了らしく撤去されていた。もう1つ、海浜稲毛を舞台にしたアニメのポスターもあったような……何だったかな? そのうちまた貼られるだろう。

以前も見掛けた「昔「コンプティーク誌」で、「人間とは逆でゾンビは死にたいのだ。死にたいからこそ、自分を殺してくれる人間に襲いかかる」って考察読んで感動した覚えがある。」というのが、これはパソコンのゲームに関する記事だったのか、それとも袋とじで例えば森山塔の漫画に触れたものだったのか、引っ掛かっている。ある時期の「コンプティーク」は、「人気投票ベスト5が(巻末漫画や同社投稿企画等」パソコンゲーム記事以外で埋まる」なんて投稿を何処かで見たような気もしたけれど、肝心のパソコンゲーム記事やパソコン記事はどのようなものだったか……記憶が無いなあ。探せば何冊か見付かるかな、確認してみたい。

Window7のデスクトップで新しくCardWirthを再開。シナリオ集めて、「竜殺しの墓」は眠い頭で水のパズルに詰まって断念、おかしいな、前に2回くらいエンディングまで辿り着いているのだけど挫けてしまった。

「ルールブック一冊分書くのが、ハードSF。「この世界のサッカーは手が使える」で終わらせるのが、ライトノベル。」