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「幸運と不運をコントロールし、幸運で奢らず、不運でくじけない。マグネシウム合金でできたような心が必要だ。」
「中学のとき、英語のテストで
『タンポポは何度踏みつけられても春になれば花を咲かせる』
って趣旨の英文を訳せって問題がでたんだが
全くわからなかった俺は、読み取れるわずかな単語と知識を振り絞り
『中世の怪物ダンデライオンは、村人が何度退治しようと春になると山を降りてきて村を襲う』
と書いた
0.5点くれた 」
「>明示はされてないけどドンザウサーが万丈のパパで
>コロスがその愛人だということでいいのかな
カットされたシーンだとコロスは万丈の幼馴染の少女だったというのが分かるけどボツになってるし
もしかしたらロリ愛人だったのかもとか推察し放題だけどドン=破嵐創造なのかどうかも
ご想像にお任せしますで特に決められてはいないようだ」
「「根拠のない自信を持ちなさい。根拠のある自信なんてすぐに崩れる」という先生の言葉は名言すぎた。」
もう少しある分は後日へ。
千果を芽欠きして2つ目のポットに植え付けた……と、これは昨日の話。1つ目のは、そろそろ一週間くらい経っただろうから、半日向から日向へ移してもいいだろう。
某所より。
「かつて口に手を当てて無理矢理高笑いしてるだけのタカビーキャラが量産されたように、適当に口を開けて白目がちに上を向いたアヘ顔がテンプレ化したように、一方的なセリフをまくし立てた後にひっくり返す一言を添えればツンデレ風味が添えられるように、今や厨二病もお手軽キャラ付け選択肢だなあとか」
混沌の中からグループ分けが始まって、分かりやすい真似されやすいアイドルが誕生して、ラベリングされて、形から入るようになる頃には意味が拡散していく。それとは別に、敷居が高くなって人が離れていく、というケースも有るとか無いとか。
今年は4月の雪で弘前城の桜もまだまだだそうだから、Zの青森旅行も桜が目当てではなかったのだろう。
Dropboxに半ギガくらいのファイルをアップデートしようとして失敗。容量の問題で無し、何だろう? アップデートは2種類あるようだけど、どちらでも駄目で、もしも同期しないと駄目だとしたら有り難みが薄くて利用する意義が乏しくなってしまう。
「やる気が起きるのなんか待ってたって一生起きない
やる気と集中力の正体はただの惰性」