「若い頃、ドラムの師匠に「本番前にアガらない方法ありますか?」と聞いたら「心配するな、誰もお前なんか見てない。人はツマラないものは見ないんだよ。むしろもっと見てもらえるように頑張れ」と言われて凄く楽になった。アガり易い人の参考になれば。」

「人は常に「仮面」だと思っている顔になる。ウソは必ずきみを征服して、あっというまに「ほんとう」など食い尽くしてしまう 」

「そもそもなんでも情報が手に入る21世紀。人はなぜ学校で教養を学ぶのか。
乱暴に言えば、もしかしてそれは検索キーワードを手に入れるためだ。と考えることもできるのではないか。
 そして大人になると、検索キーワードとのエンゲージメントは極端に減ってしまう。」

「>たまこまーけっと
 一応ストーリーにも触れておくと,これはもうどこかのアニメ批評で読んだ「京都版現代版フーテンの寅さん」というのが的確すぎて他に付け加えれることがない。男はつらいよならぬ,トリはつらいよ。デラさんはよくがんばったと思います。」

「師を見るな。師が見ているものを見よ。」

もう少しある分は後日へ。

名古屋が来て、『東京ゴッドファーザーズ』を見て、去っていく。BSだかNHKで終盤だけ見た『へうげもの』のアニメが気に入ったので、図書館で原作漫画を探すそうだから、『デカスロン』や『度胸星』の話だけしておいた。缶コーヒーはさておいて、ディスカウントショップでも叩き売り価格のかぼちゃスープの方はどんなものなのだろ。

ふの付く某所より、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』に寄せて。
「>何気にヒッキーと普通に接してる葉山グループが良いよな
 アッパークラスはヒエラルキーを気にする必要がない
"階級格差にもっとも敏感なのはロウアーミドルである"」
材木座や戸塚だと、いわゆる「仲良し空間」じみてしまうので、スクールカーストの馴染まない階層とすったもんだした方が、らしさが出てくる……のかな。

蜂の巣、2個目を撤去。

ミニトマトの千果を芽欠きして3個目のポットに植え付け、デルモンテのフルーツガーネットも芽欠きして1個目をポットに植え付ける。キュウリの接ぎ木苗のみやのはたはどうやら息絶えた模様。

「女性と会話するとき視線が下がってしまうのは、決して胸を見ているのではなく、普段はそのあたりにテキストウインドウが出ているからなんですよ。」