安倍晋三ポップカルチャー宣言なんかするより、国際会議でポロッと「それについては我が国のニンジャが……」ってこぼして横の参事官が真っ青な顔で「閣下!それは!」ってたしなめて慌てて安倍が訂正するほうがクールジャパンなるものが目指すところの日本のブランド価値高はまると思うんだよね」

「「速見健朗「ゴマキには、美空ひばり山口百恵が持っていた、背後にうす暗いものを持った『ザ・芸能』のあとを継ぎかねないものがあった…彼女たちに喪服を着せるとね、尋常ではない色気を発するんです(笑)。ゴマキの喪服はほんとにやばいです」確かに今喪服似合うアイドルて頭にパッと浮かばないな…」

「人生は惰性。僕は飯食い終わったらゴム手袋をつけることにしてる。すると他のことをするのがとたんに面倒になるので、洗い物を終わらせてキッチン掃除も終わる。面倒な作業の”ゴム手袋”を見つけられるかがポイント。」

「>>もっとママンみたいに優しく言ってよ
>普通だね
>働きなさい
>アンタなんか生まなきゃ良かった!
 おまえらママン解雇な」

もう少しある分は後日へ。

いきなり『WHITE ALBUM2』をアニメ化しても、どうして2から始まるのかと首を傾げられてしまうから、先に『WHITE ALBUM』の方をアニメ化しておいた。そんな妄想をしてみたけれど、うん、その理屈はおかしい。

あー、『怪奇大作戦』の面妖な科学を現代向けに調整していくと『ガリレオ』になるというのは納得できるなあ。どちらを好むかは趣味の問題として。しかし、『ガリレオ』好きに「ほら、似たようなの」と『怪奇大作戦』を勧めるのは、不可逆の匂い。これが時の流れというものか。いっその事、あと4世紀とか5世紀くらい経過したなら、どちらも似たようなジャンルとしてざっくばらんに視聴出来るだろうけど。

芽欠きして植えたミニトマトのポットを4個全て日向へ移す。始めに植えたミニトマトのポットはかなり丈夫になってきた。売り場でアイコの苗を見かけて、なるほど、あれが噂に聞く丈夫なミニトマトか……と、少し心が揺らいだけれど、今から新しい苗を買い足すのは自重する。

「有名なのに
A「復讐をしてもあなたの愛する人は生き返らない」
B「何を言う生き返ったのは俺自身だ」
ってのがある

 Bにあたるセリフすら描けないでAで留まる表現者は筆を折って自分の脳天に突き刺してろと言いたい」