「マイノリティが大変なのは常に声をあげていないと当たり前のはずの生存権が脅かされるから。「普通の人」は圧倒的多数だから何も言わなくても社会は望み通りに動く。マイノリティは自分を守るために声をあげてるだけなのに、マジョリティーからすれば「マイノリティは権利ばかり要求してる」と映る。」

「俺の中でミクさんってなんか「進化し損ねた旧人類(=我々)に手を差し伸べるも理解してもらえず、最終的に愚かなる旧人類が滅亡していくさまを宇宙からそっと涙を流しつつ見守る新世界の超知性体の子ども」みたいなイメージがある。超知性体の大人たちが人類を見捨てるなか一人救済の道を求められた。」

「お嬢様校の制服を着た女子高生が発する「誰に許可とってこんなに暑いのかしらね」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズで惚れる」

ガルパンを見はじめて以来、戦争映画を見ると「戦車を戦争なんかのために使いやがって」みたいな憤りを感じるようになった」

「ここ三日間うんちが出てこないので、この肉体は徐々にアイドル化しているんだと思う。」

もう少しある分は後日へ。

先日に改装されたとラジオで聞いた両国駅で降りてみると、改札口の近くに力士の手形のプレートがずらりと並んでいて、あの辺りが改装されたのかな? 回向院の善光寺出開帳も併せて、駅前や国技館の館内で復興支援イベントが色々と。2階席で記念撮影をしている外国人観光客の比率がいつになく高かったように思えて、半分は言い過ぎとしてもそれに近いくらいはいたのではなかろうか。今日は欧米中心だったようで、以前に見掛けたような東南アジア系の団体客(iPadを振り回しているのは目立ったなあ、1人だけだったけど)は見掛けなかった。館内はエアコンが効いていて、食後に地下の広間で大嶽部屋ちゃんこを追加して満腹の時は眠気に襲われ、売店の前ではソフトクリームを食べたくなるような晴天と湿気。結びの一番で座布団が舞うのを横目に帰途へ。食後に歩いてみると、ヤオコーマツモトキヨシが出来たり、コインパーキングの半分がコンビニ建設途中になっていたり、何度か利用した中華料理店に休み延長の張り紙があったり、気になった洋菓子店が既に閉店時間を迎えていたり。次は9月。

「「死にたい……」「そうじゃないだろ?」「楽して生きたい!!!」「そうだ。それでいい」」