■

「メイド喫茶はテンションが高すぎて、どうにも入る気がしない。ちょっと落ち着いた『喪服の未亡人喫茶』とかオープンしないだろうか。メニューは『あの人が好きだったカレー』とか『食べてもらえなかった肉じゃが』とかで、無言の時 …」

「情報系の教授「人を好きになるのには時間がかかりますがこの人ならば好きになれるだろうと思える人に対して片っ端から『君が好きだ』と言っておき、その人が自分のことを好きになってくれればそれからその人のことを好きになれば遅延を防げますね。これが投機的実行の考え方で、私は女房をこの方法で捕」

「そもそも大概のひとは思考を文章にするとき、頭ん中にあるものの 1,2 段下のレベルでしか文章化できないと思うので、ネットで自分の頭ん中にあるものをちょうど同じくらいの文章があったら、たぶんそれ書いたやつは自分より 1,2 段頭いいよ。」

もう少しある分は後日へ。

『宇宙戦艦ヤマト2199』第7話の「太陽圏に別れを告げて」を見て、『ほしのこえ』を思い出すのは、本来の順番としては逆の筈、と頭では分かっているのだけれど。

某所から飛んで。
「「四街道」地名発祥の道標は、明治14年(1881年)銘の石の道標で、塔の四面にはそれぞれ､東は東金・馬渡道､西は東京・船橋道､南は千葉町道､北は成田山道と彫られています。此の地が「四つの街道」に分岐する交叉点であったことから「四つ角」と呼ばれていました。榎の大木がそびえるJR総武本線四街道駅から南西に約500mの十字路の中にあり、四街道市の指定文化財となっています。」
なるほど。しかし残念ながら、5月6日の強風で榎の巨木は亀裂が大きくなって、危険だからと伐採されてしまったらしい。珍来も閉店の張り紙という話を見掛けて、四街道の駅の近くも変わっていく。

ミニトマトの千果を芽欠きしてポットに植えた中で、一番に始めた苗が充分に生育したと見なして、植木鉢に植え替える。ポット一杯に根が育っていて頼もしい。これでポットが1個空いたので、次はフルーツガーネットの方を芽欠きして増やしたい。

LIが諦めていなかったようなので明日は買い物に。店名を出されてもさっぱりだったけど、試みに検索してみると、ああ、谷津ロールの店だったのか。

「>あなたのための物語
　30代の女ゲイツが自作AIにドハマりしつつうんこ漏らしながら死ぬ話だから辛い」