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「(宇宙戦艦ヤマト2199)
7年もあれば地球の海も新見さんも干上がるのだ」
「巫女さんは一般的に神様の嫁
そして神様は和風の解釈では強ければ結構なんでもいい
わかるな」
「ケータイ小説で泣いてた人達はみんな楽しそうに生きてたしエロゲで泣いてた人達は大抵人生つらそうだった」
「「悪の華」見たんだけど、女子の体育着がブルマなのに、自宅のTVが薄型液晶だったりして、ここは何時代なのかが気になって仕方なかった。表現が実写に近づくとそういう些細な齟齬が気になってよくない。」
「カネもないし、かっこよくもないし、もてないし、頭もわるいし、なんにも取り柄がないけれど、でも絵を描いてるときだけは自己嫌悪に陥らないですむ・・そういう人間を救う場として、いまの美大はまったく機能していません。アートとはそもそも、「持たざるもの」の最後の命綱であるべきなのに。」
「(ヴァルヴレイヴ)
おいおいお前らだって目の前で好きな子が爆死したら
近くにあったよく分からんロボに乗り込むだろ普通」
もう少しある分は後日へ。
目当ての店に入れなくて、別の店で食べたものが舌に合わないと、無性に何かで埋め合わせをしたくなって困る。
某所より。
「結局、世の中のままにならない問題の50%ぐらいは、「土地に縛り付けられていること」がネックになっていて、残りの50%ぐらいは「自分に縛り付けられている」ことがネックなので、位置座標と身体性から離脱できれば割と簡単にハッピーになれるのではないかと思う。」
Web小説の出版化が続いて(確認している範囲で少年向けでは)異世界転生チート付きが多い一方で、従来のライトノベルはいつまでも学園異能でも無いだろうし、学園カーストだってそればかりにはならないだろうし、はてさて主流はどうなるのだろう。
LIが新検見川のウィッツを覚えていたのは意外だった。店が閉まってからもう10年くらい前になるのかな。ウィッツのモンブランを忘れていたのは、話を聞くに、どうやらドルチアとイメージが重なっていた為らしい。栗の甘露煮が乗っているモンブランには余り魅力を感じないという点で意見が一致していた。
「スク水がいいってより、
「自分で選んだわけじゃないユニフォーム」
だからいいんだ
自分で選んだ水着だと
「私かわいいでしょ、見て見て」
感が出てしまって何かこう」